ここ2週間、いつも手伝っているフェアトレードのお店の店番をいつもより多く、週4日やっていました。
オーナーさんが、夏休みでトルコに行っているためで、お小遣い稼ぎになるし、この店で働くことが好きなので、やらせてもらえてラッキーだった。
お店での仕事は、店の中を整頓し、たまにディスプレーを変え、お客さんの対応とレジをするくらいで、残念なことにお客さんはそんなに多くないのでのんびりしている。
その上、お客さんと話す内容は日常会話か、フェアトレードのことなので、楽しい。
そして、これは単なるステレオタイプなのかも知れないが、フェアトレードの店にわざわざ出かけてくるような人たちなので、大概おおらかな雰囲気で、大学生から、奥様、ヒッピーな人まで、わかりやすい話し方をするか、わかりにくくてもコミュニケーションをとるのに余裕がある。
あまりにのんびりしたお店なので、儲かっていないことははっきりしていて、最低賃金程度とはいえ友人であるオーナーからお給料をもらうのがちょっと後ろめたい・・・。
私への日給が一日の総売上を上回ったりする・・・。
オーナーの暖かい心のおかげで成り立つお店なのだけど、オーナーはそんなチャリティー精神でずっと生きていけるほどお金持ちではない・・・。どうなるのかしら??今後。
それはいいんだけど、このお店はお店の仕事とは別に、地元の地域新聞の広告欄の代理店もしている。
地元の新聞に誕生日とか、命日とかで、メッセージを載せたい人が新聞社に行く代わりに、近くにあるうちの店に載せたい文章や写真を持ってくる。
この仕事は、新聞社にFAXを送ったり、電話をしたりで、結構バタバタする。お店の主な仕事は前から経験のある暇な店番と言う程度なので、この新聞社とのやり取りが、唯一仕事をこれから探していく上でちょっとでも経験になるともいえることなので、張り切ってやっている。
が、
これにやってくるお客さんはどうも買い物をしに来るお客さんと層が違う。そして、私が電話しないといけない新聞社の人は忙しいらしく、すぐ「お客さんを電話口にだして。」という。
これにはちょっとがっかりする。
お客さんがちょっと代わった注文をしたりすると、新聞社の人にその値段を聞いたりするのだけど、私が事情を説明し終わる前に、「えっと、お客さんと話すわ。」と直接お客さんと話したがる人が新聞社に一人いる。
忙しいので、ややこしくわかりにくい私の説明を聞くよりさっさと地元のわかりやすいお客さんから事情を聞くと言うことなのだけど、合理的だけど、感情的にちょっと悲しい。
こんなことでは就職できないな・・・とちょっとめげる。
とはいえ、こんなことで悲しんでる場合では無いので、水曜日から仕事探しです。
がんばるぞ・・・。