北アイルランド人の英語はわかりやすいかどうか?という質問を北アイルランド人の彼をもつという、Nonさんからもらったので、ここで記事にしたいと思います。
答え: わかりにくい・・・。
正確には、人によりけりです。
コメントの返事で、ジャージで暮らしている人の言葉は理解不能と書きましたが、そんな感じです。
どんな感じ? という方に詳しく説明すると、
(自分でも嫌なくらい、ステレオタイプが入ってます・・・。)
奥様・叔父様は北アイルランドのアクセントがありつつも、理解可能な言葉を話します。
おばちゃん、おじちゃんは、ちょっと難しい。
つまり、中流階級と言われる人たちは、アクセントがありつつも、大体標準に近い話し方をします。
ワーキングクラスの中でもエリアによりますが、アクセントが強い人が多い。
若者も、私に話しかける場合は大体理解可能ですが、友達同士で話し始めると、理解不能になります。
彼が友達と話しているときも、かなり集中しないとおいてかれます。(特に内容がサッカーだと理解不能。)
しかし、ジャージの若者は例外なことが多く、私に話しかけるときも、スピード・アクセントともに変化なしなことが多く、理解不能。
何度もこっちに来ているうちに慣れては来ましたが、それでも電話だったり、アクセントの強い人だと、いまだにうまく会話が成立しないことがあります。
そういう時、ちょっと「ブライトンだったらこんなことは無かったな・・・。」と南イングランドが懐かしくなります。
しかし・・・
そんなことも言っていられないので、おしゃべりを続けていると、だんだんこっちの発音に慣れてくる。
「アイリッシュ訛り」が移るわけです。
こないだタクシーの運転手さんに褒められて、彼が「ってことは、訛ってきたんだよ・・・。」と悲しげでした・・・。 なぜだ?
アクセント以外で言えば、いくつか特有の言葉があります。
よく聞くのは 「ア~ィ。」 Yesの代わりです。
その反対が 「ナー。」 Noがゆるい感じです。
私がIDに使っている Wee (ウィー)もスコットランドが中心らしいですが、こっちでもよく使われる言葉です。
「小さい」とか「ちょこっと」 とかの意味で、紅茶を入れるときなんか ミルクを「 wee bit 」 入れるとか、日常の中で必須です。
ほかにも色々あるのですが、あえて意識したことがない言葉だったりするので、思いついたらまた記事にします。
あまり私は「ア~ィ」とは返事をしませんが、最近なぜかYesの変わりにスカンジナビアな「ヤ~。」が口をついて出てきます・・・。
なぜでしょう・・・。