日本人女性の夢?と気まずい体験。 | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

素敵なオーストラリアでの彼との生活をいつも面白、おかしく、そして時にまじめに書いてるキミエママ のブログの6月の記事をよんだら思うところがあったので、トラックバックです。


まずは、英語と外国へのあこがれ?について。


私が英語に興味をもったのは小学生の頃で、たまに小学校を訪れていた近所の中学校のJETプログラムできていたと思われる、英語の先生に会ったから。

前日から、その日に英語の先生が来るのは知っていて、テレビで見るような(地元、田舎なのね。)金髪、もしくは茶色の髪のアメリカ人が来るものと思って楽しみにしていた。


そして当日、目の前に現れたのは日本人みたいな黒髪の、アジア人女性だった!


自己紹介でしったのは、彼女の両親は中国人でアメリカに移住していて彼女はアメリカで生まれ育ったということだった。

そして彼女はアメリカ人だった。


なんとも刺激的だった。


人種適には中国人。

国籍的にはアメリカ人。

今住んでいるのは日本。


こういう世界がくるんだ!と思った。

何人とか、そんなに簡単じゃなくって、肌の色、国籍、住所、いろんなことがばらばら。

それで、個人個人にアイデンティティーがある時代。(初めてのグローバリゼーションの認識!)

そうしてそういうことが普通に受け入れられるようになったら人種差別はなくなる。

(悲しいことにまだそうはいってませんが。)


こういう世界がくるんだから、その中にいたい!とおもった。

そして、まずやろうと思ったのが英語の勉強。

田舎だし、それくらいしかできなかった。


大学生になって海外に滞在する機会が増えて、外国人の友達がいるのが普通になって、彼氏が外国人なのも普通になった。


日本にいると変な違和感を感じるようになった。

自分にとって普通のことが普通じゃないと思われたりして、自分が普通のはずの日本だから余計に不思議な気分になる。

外国にいれば、もともと普通じゃないと思われても仕方ないから、自分にとって普通のことが普通じゃなくてもいい。


とにかく外国にいて、自分が自分であるように感じられるから、中を浮いているように感じないから、外国にいるのがすき。

日本も大すきだけど、半年以上いるとなんだかそわそわしてしまう・・・。


外国にいたい理由はそんなとこかな。英語はただただ、道具。言語は力になって、生きていくのを助けてくれると思う。友達も増えるしね。


そこで、今回のトラックバックの本題。

私が体験した気まずい瞬間。


以上に書いたように外国人の友達がいるのはただ、知り合ったから、という普通の理由で、彼もその延長で、ただただすごく相性のいい、いとおしい人を見つけたということなのです。(英語フェチでないといったらうそになるけど。)


ある日大学院で移民学専門の教授Rと論文の話し合いのあと世間話をしていたら、Rさんがあるイギリスの新聞に(タブロイドじゃないよ。)「日本人女性の夫探しの旅」とかいう記事が載っていたというのだ。


彼が言うにはこのごろの日本人女性はサラリーマンの日本の男性には興味がなくて、イギリスにワーキングホリディとか語学研修とかで来てイギリス人男性を狙っていると新聞に書いてあったというのだ。


アジア中心に移民の研究をしているだけあって興味がある記事だったらしく「どう思うね?」と意見を聞かれた。


「いや~、どうでしょう?そんな目的でイギリスにわざわざ来たって言う話は聞いたことないですけど・・・。でも、まぁ日本のサラリーマンの働き方には問題があるとは思いますから・・・。そういう生活をともにしていくことに嫌気が差すのはわかりますけど。・・・。だいたい、日本の企業は・・・」


と労働問題に摩り替えておいた。


そして、何週間かのち、学期末論文の打ち合わせで、この後の打ち合わせはメールでとお願いしたら、

教授、「クリスマスはどこかへ行くのかな?」と聞いてきたので、

私「えぇ、彼のところで過ごします。」と答えた。


教授 「彼はどこにいるの?」

私  「北アイルランドです。」


教授 「日本の人かな?」

私 「いえ、北アイルランドの人です・・・・。」


教授 「・・・。そう。・・・。じゃあ楽しんで。」 (ニヤっ)


いやぁ~ぁ~!!!

絶対、こないだの会話を思い出してる・・・。

イギリス人を狙って大学院まで来たわけじゃないのよ~。

彼とはずっとまえから付き合っているの・・・。。。


なんて言い訳をするわけにもいかず、引きつった笑顔で「では。メリークリスマス!」と研究室をでました。


なんとも気まずかったわ。


大体、あの新聞紙、いつも日本について小さな社会現象を過剰に書きすぎなのよ。

前は「処女花嫁からセックスボランティアへ。」って日本の夫婦のセックスレスを少子化の原因に祭り上げてたし。ありえん・・・。

または日本の高校生のミニスカートと援助交際を取り上げて「ヘンタイ」って言葉を「ロリコン」を混同させるような記事、書いたり。ちょっとあってるけど、ちょっと間違いってのが多い。

あぁ~。浅いよ・・・。日本についての記事ってセックスがらみじゃないと(もしくはVJ-DAY)ないのかね?

いちお、結構有名な新聞の癖に。

マスメディアって、そんなもんかなと・・・。いちいち信じていたらやってられないねぇ。


というわけで、どうだろう?

Kimieママ、私のしらないところへで日本人女性はUKへだんな探しに移住してるのかね?