UK結婚式体験談1 | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

日本での挙式・披露宴に呼ばれて出たことが実はほとんどありません。前にちらっと書きましたが、ウェイトレスとしてあるんです。ちゃんと出たことがあるのはいとこのお兄ちゃんの結婚式くらい。しかも、神前式のみです。


クマちゃんの友達ので、北アイルランドでなら結婚式系のパーティー3回出たことがあるんです。(そんなに多くないけど・・・。)

今日はその中でも典型的とおもわれるのを紹介します。


クマちゃんのお友達、P君はお仕事先で知り合った彼女Sさんと結婚。

式や披露宴は、普通、カップル、もしくは花嫁さんとその両親が準備するのが多いみたいですけど、この時は当の新郎・新婦はお仕事の関係でとお~く離れた南米の小島に式直前までいましたから、北アイルランドにすんでいる新郎のママさんが準備したそう。

結婚式の前には招待状が届きますが、大概、ゲストは結婚してなくてもペアで呼ばれます。と言うわけで、「クマちゃん&クマちゃんのお友達へ」で届きました。

「二人でいきます!」と返事をして、別の友達なんかを通して、カップルがウェディングギフトのリストを作っているか確認。


こちらでは、お祝儀の習慣のかわりにプレゼントをあげることが多いのです。新居の家具とかキッチン用品とかが主みたいです。

え、自分で好きな物を買いたいよ。とおもうし、

あ、おなべセットばっかりもらっても・・・・。と言う心配もあるし、

これも合理的になってて、今は大概のカップルがインターネットとかでデパートやお気に入りのお店、ウェディングHPを通して何が欲しいかリストにしてます。

本屋さんのアマゾンのウィッシュリストと同じ原理ですね。

結婚式のお客に呼ばれたら、これをチェックしてプレゼントを選ぶわけです。


で、P君たちは挙式後またとおく南米の小島で2,3年暮らす予定なので、新居への荷物はいらない。と言うことでリストなし、プレゼントは心配しないで!ということでしたので、お祝いカードをもって、当日出かけました。


式はP君やクマちゃんが通った高校のそばのP君のママ方の教会。式の前に集まった友人らで、時間つぶしに早速1杯のみに行きました。

こちらの結婚式、日本と同じく、友人らにとったら、飲んでワイワイの会みたいです。

さて、式の時間も教会へ入ります。


P君の親友がベストマン (新郎の隣でおてつだいする友人。)を勤め、Pくんの両親とともに招待客をおもてなし。

教会内では新郎、新婦側に分かれて座ります。しかし、花嫁さん、実家がこれまた遠い、アフリカのそばの小島なので、偶然にもベルファストで働く友人家族しか、実際花嫁側にはお客様がいない。だから均等に振り分けです。


席についてしばらく待っていると、式次第?見たいなのが配られました。


そしてもうしばらくすると、新郎Pくん、ベストマンとブライドメイド(新婦の友人)が入場します。今回のブライドメイドはP君の妹さん。

ブライドメイドとベストマンはほかのお客さんより、一段豪華で、新郎・新婦のテーマに沿ったドレス、スーツを着ます。


そしてみんなが配置につくと、牧師さんからの注意事項。1、携帯の電源は切ろう。2、コンフェティ(紙ふぶきみたいなの。フラワーシャワーとかと同じですね)は、教会内では投げないで。お外でお願い。


以上の説明が終わり、オルガンが始まりました。おじいちゃん、オルガン奏者、ところどころ止まりそうになる。意図的にためているのか、疲れちゃったのか不明・・・・。


荘厳な?音楽にあわせ、これなかったお父さん役を務める花嫁さんの友人、Mくんの腕をとって、花嫁さん入場!

ここで初めて、お客さん、そして新郎は花嫁さんのドレス姿を見ることになります。

新郎は花嫁さんのドレス姿、当日まで見れません。見ちゃうと縁起が悪いんだって。だから、一緒にドレスの試着には行きません。


真っ白なドレスでゆっくり歩く花嫁Sさん。きれいです!!


Mくんにお礼をいって、新郎に並びます。


そこから、良く見る映画のような?シーンが続きます。

「この結婚に意義のある方は今のうちに申し出てください。」

「・・・・・・・」 


「では、これより、PくんとSさんの結婚の儀をはじめます。」


そして色々なお言葉が続き、順番は定かでないですが、友人Jくんが聖書からちょこっと選んだ部分を読み上げました。


そして、いよいよ

「汝、P、Sさんを妻とし、愛し・・・・・・ 誓いますか?」

「はい。誓います。」

「では、汝、S、P君を夫とし、愛し・・・・・ 誓いますか?」

「はい。誓います。」


感激の「Yes, I do. 」のシーンです!!!


その後、二人でキャンドルをともし、二人の火をひとつのキャンドルに。という儀式があったのですが、結婚式くらいでしかやらない特殊な儀式だったのか、ふたり、間違えてました。牧師様、ゆっくり落ち着いて説明しなおしてましたが。。。

お客のわれわれは、赤面する新郎・新婦に、「そうよね、初めてだもんね。いいんだよ~間違えたって。」と心の中で声援をおくってましたが。


そして、私があせったのが、お客さんも交えての誓いの言葉があるじゃないですか!

先にもらった式次第の紙にかいてあるので、周りのお客さんと一緒に読めばいいんですけど。。。

ここは結構単純で、牧師様の問いかけに答えるだけで、

「皆さんは、この若き夫婦の家族・友人として、この夫婦をサポートしてくれますか?」

「はい、そうします!」みたいな感じの応答が数回でした。


それは乗り越えたものの、聖歌もお客さんも歌うのです。

私、キリスト教でないので、まったく知らない。。。キリスト教の方でも、多分、熱心でない方、子供の頃、日曜学校にいやいや行ってた方、忘れてるんじゃないかなぁ。

ちなみに、熱心でなかったタイプのクマちゃん、なんとか覚えてるらしく、自信なさげに歌ってました。まぁ調子がシンプルで繰り返しぽかったので、歌詞さえ読めれば何とかなります。

しかし。。。歌詞も宗教系、(当たり前。)なので、私の知らない単語がいっぱい。

こまった。


え~い。ハミングです!!!


隣のクマちゃんは、小さい声で歌っているので、前列で張り切って歌っているいちお、宗教にくわしいJ君の歌声を参考にハミングしました。。。


そして、それも終わると、カップル、ベルトマン・ブライドメイドは、別室にて書類にサイン。


フルート奏者が現れて、何曲か披露します。

なかなか別室からでてこないので、また何曲か披露・・・。

まだ出てこないので、もう1っ曲。


まだ・・・。 もう1曲??


というころ、正式に夫婦となった二人の登場です。

そして、教会からみんなに拍手や、「おめでとう!」そして、友人らのHUGを受けて、教会を出ます。


そして、写真撮影。


あれ、いつコンフェティ投げるのだろう?

だれもはっきりいつ投げていいものかわからず、投げませんでした。

教会の外なら投げていいって言ってたのにな・・・。


そこから、家族、ベストマン、ブライドメイドは写真撮影へ。

友人は近かくのパブで時間をつぶしてから、タクシーで披露宴会場へ移動します。

 

続く。