FP的左脳と右脳 | 住宅ローンも家計もあなた次第で豊かに変わる!

FP的左脳と右脳

FP-RECOが生命保険について投票企画&投票をさせていただいた、週刊ダイヤモンドの保険特集号。


商品選択以外に「FPが独断と偏見で選ぶ生保ランキング」というコーナーもありまして、業界の方々からは今までなかったこのコーナーが、「面白い」「ツボだ」など意外に好評です

好きな保険会社、嫌いな保険会社、今後に期待する会社など直感的な質問に加え、貯蓄目的ならどの会社?、死亡保障も医療保障も一社の商品の中から選ぶならどの会社?など、一商品ではなく会社全体・商品全体を見渡さないと答えられない質問もあります。

会社のカラーから商品の細かいところまで知らないと答えられない、これこそプロ!という質問を考えました。

FP-RECOでは、リサーチ&コンテンツポリシーを決めています。
その中で、

1客観的か主観的かを明確にします
2客観的とはユーザーとメーカーの両者を知るFPの目線のことです
3主観的とはFPの知識を得た一個人としての意見、考え、嗜好のことです

というのがあります。今回の投票は2と3の部分をハッキリ分けました。好き・キライはまさに3です

2は、保険会社のことも分析でき、お客様のことも広い視野で見渡し分析する、いわば左脳を使うところ。3はプロとしていろいろなことを知った上で、「でもね」と自分の感情に素直になる、いわば右脳が作用するところ。

FPというと、どうしても数字の印象が強くて、何でも左脳だけで考えて答えてしまいがちですが、右脳を上手に使えるか、そして表現できるかで伝わり方は全然違うと感じています。今回もその両方を表現できたことが、「面白い」と言っていただいてるゆえんかなーと。

普段の相談でも「ここの保険会社ってどうなんですか?」というような、とーってもザックリとした質問をされることが多々あります。

こんなときこそ、右脳と左脳の両方を使って答えると、相談者の方にたくさん情報をお伝えすることができます。

上手に答えられてないFPさんだった場合も、質問する側から「高田さんはどこが好きですか?」なんて右脳を刺激する質問をするとよいかもですね。くれぐれも「どれが良いと思いますか?」ではなく「どれが好きですか?」って聞いてください