20代と住宅購入
全然、全く、ほど遠く、20代じゃありませんが・・・(苦笑)
でも、このデザインとか雰囲気とか、結構好みです


20代で住宅を取得するメリット・デメリットについてコメントさせていただいてますが、一番伝えたかったのは、住宅という大きな買い物について、ちょっと考えてみません?ということでした。
これからの長い長い人生、住宅を考える前に、そもそも自分の価値観をみつめてみたり、見直してみたりしてみませんか?ということ。
その一つの考え方が「身の丈予算(R)」です。

一生涯に自分が使えるお金は限り有るもの(という人がほぼ多数を占めるでしょう)。だとしたら、何にどれだけ使うか、がまさに人生を表すことになるのです。
わー、ほしい!わたしのおうち~
はいいけどね、その他にやりたいこと出てきたら、ゲームみたいにカンタンにリセットできないほど大きな買い物ですので。
いっぱい、いっぱい、これからどんなことしたいか、どんな人生にしたいか、考えてほしい年代です。
でもだからといって準備しないと不安で仕方ないという場合は、お金を貯めておきましょう。貯めておけば、どうにでもなりますから。住宅に使いたければ使えばよい、もっと他にしたいことが見つかったら、夢を叶える資金になりますから。
先日のセミナーで宝塚のFP溝本さんがお話されていたことが印象的でした。
昔はね(なんて話し方が、もうおばあさんだよな~笑)、住宅金融公庫っていうのがあって、マイホームを購入する場合には、そこで借入れするのが当たり前だったのです。ほぼ100%の人が借りてました。でも、住宅金融公庫は住宅の価額の8割までしか貸してくれなかった。だから、頭金2割を貯めないことには、スタートラインにも立てなかったのでした・・・というお話。
考えてみれば、、、これって結構安全な制度だったのかもしれません。
貯めるクセがついてるから、住宅購入した後の家計もまあ安心、それに、300万円しか貯められなかった人は1500万円のお家しか買えない、でも1000万円貯めた人は5000万円のお家が買える。これが身の丈予算なのかもしれないですね。
だからって、とにかく節約!!でもなく、「使い方」を考えて過ごしてほしい20代です。もっと貯められるようになるにはどうしたらよいか、は「節約」だけじゃなくて、「もっと稼げるようになる」も一つの手段ですしね。いっぱいいっぱい悩んで、いろんなことにトライしてほしいな~。
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