金消契約その1 | 住宅ローンも家計もあなた次第で豊かに変わる!

金消契約その1

土曜日に、住宅ローンの金消契約の手続きに行ってきました。

いよいよ、私も住宅ローン持ちになります。


自称“住宅ローンおたく”の私ですが、住宅ローンを自分で組むのははじめて。

なので、金消契約の手続きも初めて。

実際に体験してみて、言いたいこと、たくさんあるので、「その1」にしておきました(笑)。


手続きにかかった時間はおよそ1時間半。

みなさんはどのくらいかかるのでしょうか。

どんな用語を聞いても、すぐに理解できる私で、この時間です。


抵当権設定とか、代理受領の同意書だとか、契約書の日付を空欄にしておくことの同意書だとか、一体何枚にサインしたでしょうか。

これって、初めてこのような契約をする方々が、どれほど理解してサインしているのだろうかと、とても疑問に思いました。


相手方の勢いに飲まれてしまって、理解してからサインすることを徹底している人は少ないのではないでしょうか。

日々の相談業務をしていても、「業者の方にこう言われたけど、どういうことなんですか?」というご質問を受けることが多々あります。正直なところ、なぜ疑問に思ったら、ちゃんと質問しないのだろう・・・と私は思ってしまっています。

もちろん、そんな疑問にお答えするのも私の仕事ですが、すでに「サイン」してしまってからでは、質問されても「時すでに遅し」ということもあるので・・・。

どうかみなさん、納得するまで、どんなに時間がかかっても質問してください!

あんまり質問すると恥ずかしいとか、業者の人に嫌われたら困るとか、そーんなことは考えないで!!

とっても大きな買い物なんです。

そして、サインして押印するということは、「納得しました。このお約束を守ります」という、とっても重大なことなのです。


もし、その場で理解するのが難しそうだったら、事前に書類のサンプルをもらって、わからないところをチェックしておきましょう。

そして、契約の前でも、その日でも良いので、ちゃんと質問をして、一つ一つ解決してくださいね。

これは、住宅ローンだけに限らず、住宅の売買契約でも、そしてどんな小さな契約でも、心がけてほしいなと思います。

全ては、のちに後悔しないためです。

何事も自己責任、なのですから。


それにしても、あの専門用語の山は、どーかと思いますね。

もっとわかりやすい言葉にして書類を作るような努力を、業界側もすべきだなーと感じます。