子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。

 

弁護士事務所にて弁護士の先生との話し合い。

不倫相手に内容証明を送るかの最終確認をされました。

 

上手くいくかは分からない不倫相手への慰謝料請求。

 

相手が慰謝料を払わなければ、弁護士費用を払う私にとってはマイナスになると弁護士の先生からは説明がありました。

 

それでも良い。

 

私の心は決まっていました。

 

今まで私の事を馬鹿にして、好き勝手やってきたあの女への報復です。

お金なんてどうでもいい・・・と言ったら言い過ぎかもしれませんが、不倫をしているあの女が何の制裁も受けずに泣き寝入りするなんて考えられなくなっていたのです。

 

私の意志の強さを感じた弁護士先生は、直ぐに契約書を作り私の前に差し出してくれました。

私は何の迷いも無く署名し必要なところに判を押し、契約は成立。

 

弁護士の先生に今まで集めた不倫の証拠を託し、内容証明の作成をお願いしました。

 

今後の打ち合わせはメールでもできるとの事と、不安に思う事や疑問など気楽にメールして良いとの弁護士先生の言葉に安心し、弁護士事務所を後にしました。

 

弁護士事務所を出た私は、その足で銀行に寄り着手金を振り込んだのです。