子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。
無料法律相談をうけた数日後、名刺をもらっていた弁護士先生の事務所に電話をしました。
改めて弁護士先生に相談するために、相談日の予約をしたのです。
相談日当日、元夫の不倫の証拠となるべき資料を全て準備し持って行きました。
予約時間よりも少し早く事務所前に着きました。
事務所内に案内されると、一ヶ月も経たずに会うことになった弁護士の先生と軽く挨拶を交わし、相談料や弁護士費用の説明を受けました。
早速、相談へと移り私が持参した資料をもとに今までの経緯を話しました。
無料法律相談では細かいことまでは話せる時間が無かったので、今回は詳しく話すことになったのです。
時々、質問をされることはあっても、私の話をじっくりと聞いてくれた弁護士の先生。
弁護士先生「話を聞いている限り・・・」
「結構、酷いね」
私「え?」
弁護士先生「こんな悪質な人、見たことないよ」
私は弁護士先生の言葉を聞き、自然と涙が出ました。
元夫の裏切りが日々、日常化していた私にとって、この生活が当たり前になっていたので麻痺していたのでしょうか?
それとも、自分で「まだ、大丈夫」と言い聞かせていたので暗示にかかっていたのでしょうか?
元夫の不倫は、世の中の不倫と比べたらたいしたことは無い…と思っていました。
弁護士先生「辛かったね」