子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。
元夫の裏切りと日々戦う私にとって、両親という強い味方ができました。
それでも連日のメールやボイスレコーダーのチェックをしていると精神的に参ってしまい、体重は減る一方です。
そんな私を心配した実母が精神科に予約をとってくれました。
その精神科は実家がある町内にあり自宅からは離れていても通院しやすいだろうと、仕事をしている私に合わせて夕方の一番遅い時間に予約をとってくれた実母。
受診日当日、予約時間5分前に病院に着くと実母が待合室で待っていてくれました。
私の顔を見るなり「お疲れ様」と言って、ペットボトルの水を渡してくれました。
仕事を終え慌ただしく自宅の夕飯の準備してから、30分ちょっとかかる道のりを運転してきた私の事を気遣ってくれる実母の優しさに感謝しました。
完全予約制の精神科なので、時間ぴったりに診察室に呼ばれました。
精神科の先生は女性で、とても親身に話を聞いてくれました。
とても豪快なその先生は、私の話を聞き終えると「今の時代、離婚は珍しいものではない」「自分の事を一番に考えた選択をするのが良い」と言ってくれました。
そして、眠りを促す薬と食欲を増す薬を処方してくれました。