子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。

 

実家に隠していた茶封筒を実母に見つけられ、呼び出されました。

 

茶封筒に書いてあった『私に何かあったら開けてください』の文字を見て、私が病気なのでは…?と疑っていた実母。

 

病気ではないと知って安堵したようでしたが・・・

 

実母「じゃあ、これは?」

 

茶封筒を指さして、聞いてきます。

 

私「・・・」

 

実母「何があったのか、話してごらん」

 

実母の声を聴きながら、自分の感情が抑えきれなくなり涙が出てきました。

 

私は、今まで一人で

味方のいないムトウ家で

子供を守るために必死で

その日その日を、何とか生きてきたけど

一人では抱えきれない問題を抱え込んで

限界だったのです

 

ここには私の事を考えて、心配してくれる人が居る…と思ったら自然と涙が出てきました。

 

自分の感情と葛藤を整理するのに少しの時間が必要でしたが、実母には全て話そうと決めました。

 

実母は私が話し始めるまで、待っていてくれました。

 

私は茶封筒を手に取り中身を取り出すと、数ある証拠の中から元夫とあの女が不倫をしていると一目で分かる物を抜粋して実母に渡しました。

 

実母はそれを手に取り目を通すと「全部、見せて」と言いました。

私は茶封筒ごと実母に渡すと、実母は時間をかけて全てに目を通し言いました。

 

実母「これは、許せないね」