子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。
台風襲来でのメールのやり取りで、あの女が生活圏内をウロウロしていたことが発覚。
更にあの女の自宅…もしくはブルーベリー農園の手伝いでもしたのでしょうか? あの女の母親にも認知されているようです。
職場や、休日出勤を装って自宅から離れた場所で会っていただけでなく自宅近くに呼んでいたことを知り、嫌悪感しかありません。
メールやボイスレコーダーのチェックを毎日していると、あの女への対応と私たち家族への対応が違い過ぎて・・・。
あまりにも私への待遇が悪すぎて・・・。
何度、あの女との関係を断ち切るチャンスを与えても裏切り続ける元夫。
私は、我慢の限界を超えていました。
毎日のように
『もうダメだ』
『限界』
『どうなるか分からない』
『早く楽になりたい』
『●にたい』
そんなワードが飛び交う日記を書いていました。
そして、いつその日が来ても良いように準備をしたのです。
元夫とあの女のメールのやり取りや、画像のデータ。
ボイスレコーダーの音声データ。
それらを茶封筒に入れ、私は実家の棚に隠しました。
その棚は普段開けることの無い引き出しがあり、見つかることは無いと思っていたのです。
茶封筒の表に
私に何かあった時に開封してください
と記入して。