子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。

 

あの女に送る為の写真を、私を犠牲にして撮らせる元夫。

それも腹立たしく思うけど、それ以上に怒りを覚えたのは、写真を送った時のメールの内容です。

 

『昔 野球で来てくれた河川敷の野球場は水没してるけど』

 

野球場にあの女が来てた?

地元の野球チームが練習や試合をする野球場に?

もしかしたら子供たちだって行くかもしれない、生活圏内にあるグランドに!?

 

信じられません!!

野球チームには、元夫の弟さんも所属しています。

監督が義父の友達なので、義父も気まぐれに見に来ます。

 

そんな野球のグランドに、よくもあの女を呼べたものです。

 

 

そんなことを思いながらメールのチェックをしていました。

 

あの女:まさか見回りに行ったのー?

    危ないよー

元夫:近況確認!

   マジ凄いよ!

   両親は隣の家の二階に避難してるよ笑

   最後のメールだ~!笑

   幸せになってねハート

   ありがとうニコニコ

あの女:最後ってなに?

    最後とかさよならとか

    私がきらいなの知ってるくせに

元夫:俺も嫌いだけど…

   何も被害がないことを

   祈って寝るよ

   ありがとう

   流されちゃったりして 笑…

あの女:本当にすごい雨風だー

    やだねえ

    二階に寝てね

    おやすみなさーい

元夫:嫌な事がフラッシュバック

   ごめんねお願い

   風が急に凄くなったから

   ブルーベリーの木

   被害がないといいねニコニコ

   ごめんね

   ありがとうニコニコ

  (あの女の家はブルーベリー農家です)

 

メールは、まだまだ続きます・