子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。
あの女と電話をしたがっていた元夫。
何度もメールし、懇願していました。
あの女:おまたせ
ちょっとなら大丈夫
あの女からメールが届き、元夫の願いが叶います。
10分後・・・。
元夫:ゴメン 一回着信はいるけど
きにしないでよ~
元夫:涙出ちゃうよ
笑
ありがとう
元夫:ウザい茶番劇に
ご協力ください
ゴメン
おやすみ
あの女:おやすみなさい
元夫が寝室に行った後のメールのやり取りを、リアルタイムで見ていた私。
電話で何か打ち合わせをしているようでしたが、今の時点では分かりません。
ただ…昼間からあの女と電話をしたがっていたのは分かっていたので、元夫が寝室に行く前にボイスレコーダーをセットしていました。
あの女に「もう連絡はしない」と伝える電話を翌朝にかけることになっていたので何らかの動きがあると思っていたのです。
音声を確認するのは翌日になりますが、元夫が「茶番劇にご協力ください」とメールをしている時点で、あの女と切れる気はないのです。
私はモヤモヤとした気持ちのまま翌朝を迎えました。
今日は私も元夫も仕事が休みですが、あの女は出勤日。
出勤前のわずかな時間に電話をします。
電話の子機を手にする元夫に、私は言いました。
私「彼女との電話、スピ-カーにして会話して」と。