子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。

 

あの女に彼氏がいたことが発覚。

眠れない夜を過ごした元夫に届いたメールは、朝の8時でした。

あの女:ごめんなさい🙇

    だからいいたくなかったのに

 

    職場に着いたらメールしますね

 

元夫が朝からソワソワしだして時間を気にしています。

 

メールをリアルタイムでチェックしていた私は、普段と変わらず家事をこなしながら元夫の動向を観察していました。

 

 

8時50分、あの女からのメール。

あの女:つきました

    事務室にいます

 

元夫は電話の子機を持って、何も言わずにリビングを出ると2階の踊り場で電話をかけ始めました。

 

私は階下で様子を伺っていましたが、電話が繋がったのを確認すると、元夫に用があって2階に来たように装って電話中の元夫の傍らで待ちました。

 

突然、2階に来た私に驚いた様子の元夫でしたが、電話が繋がっているので、そのまま電話対応をするしかなく…。

職場にかけているので当たり前なのですが、硬いしゃべり方で事務的に用件を伝えると電話を切りました。

 

元夫「なに?」

 

電話対応中、傍で待っていた私に用件を聞いてきました。

 

私「今日の眼科受診、急用で一緒に行けなくなっちゃった」

 

元夫「良いよ。一人で行けるから」

 

元々休みだった私は職場の仲間とランチ予定だったのですが、元夫には言っていなかったので『急用』ということにしました。