子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。

 

あの女とのメールをやめたと思っていた矢先。

元夫が宿直の日に、帰宅したあの女からのメール。

 

やめていなかったのか…と、思うと同時に

送られてきた時間に違和感がありました。

 

 

翌日、元夫が帰宅しお風呂に入っている間。

元夫のカバンに仕込んでいたボイスレコーダーを回収。

 

元夫と子供たちが起きている間は、何事もなかったように過ごし、皆が寝るまで待ちました。

 

 

夜中…家族が寝た後、ボイスレコーダーのデータをパソコンに移し音声を聞きました。

宿直の日は音声データが長時間です。

前日の日勤が終わる時間に合わせて聞き始めました。

 

最初は事務所内がザワザワと数人の話し声と電話対応の声が入っていました。

少しすると仕事を終えた事務員が、次々と「お疲れ様でした」と言って帰っていきます。

 

最後に残ったのは、宿直の元夫とあの女。

 

カバンの…更に内ポケットに入っているボイスレコーダーの音声は鮮明ではありませんでしたが、元夫とあの女の会話が記録されていました。

 

「メールをやめる」と言った真意をあの女に、言い訳がましく延々と話します。

元夫の話し方は…もちろん私が悪者です。

 

二人きりの話は、20時半過ぎまで続きました。

そして…昨日投稿したブログの、あの女からのメールに繋がるのです。