結婚前のお話です。

 

ある夜、体調不良で寝ていると・・・

 

 

元夫からの電話です。

 

元夫「田辺の家で皆で集まって飲んでいるんだけど、先輩が会いたがっているんだ。今すぐ来て。」

 

田辺さんとは元夫と高校のサッカー部で一緒で、同じ社会人のサッカーチームにも所属していました。

そのサッカー仲間が集まっているらしく、先輩というのも社会人サッカーチームの先輩です。

(この先輩、一癖も二癖もあるようです。)

 

体調が悪いことを伝え、断りました。

 

 

10分後・・・

 

元夫「先輩がどうしても顔を見たいっていうから、来て」

 

キョロキョロ

私「・・・」

 

とてもじゃないけど行けそうもない。

 

何度断っても、何度も電話がかかってくる・・・ガーン

 

寝ていても休まらない・・・えーん

 

 

ちょっと顔を出すだけなら・・・と約束し、支度をはじめると。

たまたま来ていた実兄、「出掛けるの?具合悪いのに連れ出すなんて、そんな男で大丈夫なの?」と心配してくれます。

 

私は「うーんタラー」と返事もそこそこに田辺さん宅に出掛けました。

結婚前の私の自宅からは車で30分ほどかかります。

しかも家が分かりません。

 

近くまで行くと大きい通りまで元夫が迎えに来てくれましたが、相変わらず体調が悪いので青白い顔で田辺家に集まっている人たちの前に顔を出すことになりましたガーン

 

直ぐに帰るつもりでいましたが、飲んでいる人たちには察してもらえず・・・。

田辺家の子供たちの相手をしながら時間が過ぎるのを待ちました。

 

やっとお開きになり、帰れると思ったら・・・

酔っぱらった元夫、運転できないので「送ってくれ」と。

 

こうして思い出してみると

元夫は結婚前から自分が一番で、私の事を気遣ってくれたことは無いんだなぁ~と思い知らされましたアセアセ