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本書の著者・宮本常一(みやもと つねいち)は、日本の民俗学者・農村指導者・社会教育家で大阪府立天王寺師範学校(現在は大阪教育大学)専攻科地理学専攻を卒業。天王寺師範学校といえば「教授録」の著者・森信三が教鞭をとった学校だ。
宮本は柳田國男を読み、民俗学徒として立つ決心をした。その後、渋沢敬三に誘われてアチック・ミューゼアムに入り、本格的に民俗学の研究を行うようになった。

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民俗のふるさと 宮本常一 茅葺き屋根

民俗のふるさと (河出文庫) 399円実質396円 紙本968円
日本人の魂を形成した、村と町。それらの関係、成り立ちと変貌を、ていねいなフィールド調査から克明に描く。失われた故郷を求めて結実する、宮本民俗学の最高傑作。