本居宣長が著した「うひ山ぶみ」は大学生のとき岩波文庫版を読んだことが在る。

油紙に包まれた黄色い帯の薄い本だった。

残念ながら半世紀経った今、内容はボンクラ頭からすっかり消えている😅。

 

「聖徳太子 本当は何がすごいのか」は題名に惹かれて興味が湧いた。

十七条憲法、冠位十二階などは学生時代に習った。7人の訴えに同時に答えたという言い伝えも知っている。それ以外にも何かあるというのだろうか。

 

アマゾンの商品説明を引く。

本居宣長「うひ山ぶみ」講談社学術文庫

本居宣長「うひ山ぶみ」 (講談社学術文庫) 499円
師と仰ぐ賀茂真淵との生涯一度きりの対面=「松坂の夜」以来、刻苦勉励を重ねること35年。寛政10年(1798)、畢生の大作『古事記伝』を仕上げた宣長は、古学の入門書『うひ山ぶみ』を一気に書き上げた。古学の扱う範囲、学ぶ者の心構え、学問のあるべき姿、契沖に始まる近世古学の歴史的意味、古学の目的とその研究方法など、国学の大人(うし)が初学者に授けた学びの要諦とは?(講談社学術文庫)

聖徳太子 本当は何がすごいのか (扶桑社BOOKS)
499円実質494円
やっぱり聖徳太子は実在した!
なぜ、「厩戸王」としてはいけないのか。
決定的証拠で「不在説」を粉砕!
 

聖徳太子 本は何がすごいのか

聖徳太子 本当は何がすごいのか (扶桑社BOOKS)
499円実質494円 紙本1650円

やっぱり聖徳太子は実在した!
なぜ、「厩戸王」としてはいけないのか。
決定的証拠で「不在説」を粉砕!

文部科学省が2月に公表した中学校の次期学習指導要領改定案では、「聖徳太子」を「厩戸王」に変更する案が示された。しかし、数多くの批判が寄せられ、改定は見送られた。そもそもなぜこのような改定案が示されたのか? そこには史学界に「聖徳太子不在説」が根強く存在するとともに、聖徳太子の“抹殺”を図ろうとする勢力が存在するからである。
本書では、著者の専門である美術史上の決定的な事実を最大の論拠として、その他、史学・考古学などの様々な論拠とともに、「聖徳太子不在説」を論破する。同時に、十七条憲法や冠位十二階を定め、中国との対等の外交を展開し、「和の精神」を唱え、神仏習合を図るなど、その後の日本人の基本形をつくり出したともいえる聖徳太子の意義について、易しく詳しく解説する。
いまなぜ「聖徳太子」なのか――◎教科書表記が「厩戸王」に変えられそうになった訳◎歴史の真実は文字史料だけではわからない◎太子の「実在」を示す“決定的な発見" ◎法隆寺と太子の謎を読み解けばすべてがわかる◎「和を以て貴しと為す」に込められた本当の意味◎「国家」とは何かを示している十七条憲法◎紙幣の肖像に使われた理由、そして消えた訳◎日本人にとって聖徳太子とは何か