遠野物語は大学生のときに紙の文庫本を読了している。もう半世紀以上前のことだ。
またKindleの中に青空文庫の柳田國男作品集をいれておいたはずだが、なぜか無い。
今朝のKindle本安売りメールで知った「遠野物語 全訳注」の商品説明には⋯
全部読まなければ、この本のすごさはわからない!
と書かれていた。学生時代には「この本のすごさ」はわからなかった😅。
もう一度読みたいと思った。
また「遠野物語」をアマゾンで検索すると、コミック本で面白そうな本を発見した。
「水木しげるの遠野物語」」だ。著者は水木しげると柳田國男の連名になっている。
どうやら水木しげるの創作ではなさそうだ。画風も遠野物語にぴったりだ。
2冊についてアマゾンの商品説明を引く。
遠野物語 全訳注 (講談社学術文庫) 499円実質498円 紙本1650円
全部読まなければ、この本のすごさはわからない!
日本民俗学の創始者である柳田の原点にして代表作には、いったい何が論じられ、企てられたのか。
「平地人を戦慄せしめよ」という高らかな宣言に込められたものとは何か。
「ザシキワラシ、オシラサマや河童たちが躍る不思議な世界」
「叙情豊かな日本人の原風景」
という本書がまとってきたイメージの奥にある真価を読み取るための、
懇切な解説つき全文現代語訳。

水木しげるの遠野物語 (ビッグコミックススペシャル) 1100円実質1095円 紙本1485円
妖怪コミックの聖典誕生。遠野物語を水木氏が漫画化!
ザシキワラシ、河童、鬼……岩手県遠野市の厳しい自然の中で、人々の想像力が生み出した妖怪たちが、今動き始める!柳田國男氏の名著『遠野物語』は、100年前のベストセラーにして日本民俗学の原点ともなった名著です。これを水木しげる氏がコミック化。格調高い文語体で書かれた原書の魅力を、水木氏ならではの想像力・描写力で完全にビジュアル化し、新たな魅力を作りあげています。ザワザワと心騒ぐ、日本の風土から生まれた怪異の世界。さらに『遠野物語』と『水木しげるの遠野物語』、百年を隔てたこのふたつの本を生み出す母胎・揺籃となった遠野地方の、現在まで残る豊穣な風土をレポートするコラム「2010年遠野の風景」も併録。
