商品説明を読むと短編集らしい。頭のネジが緩んできた私には短編集は嬉しい。
アマゾンの商品説明を引く。
夜ふけと梅の花 山椒魚 (講談社文芸文庫) 499円実質465円
「ああ、寒いほど独りぼっちだ!」。内心の深い想いを岩屋に潜む小動物に托した短篇「山椒魚」。新興芸術派叢書の1冊として、昭和5年4月に刊行された『夜ふけと梅の花』収録15篇に、同人誌『世紀』掲載の「山椒魚」の原型でもあった著者の処女作「幽閉」を併録。さま ざまな文学的潮流が拮抗した昭和初年代の雰囲気を鮮やかに刻印し、著者の文学的出発をも告げた画期的作品群。
収録作品をGeminiに調べさせたら3回も間違い、4回目で正解を得た。
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講談社文芸文庫『夜ふけと梅の花・山椒魚』(井伏鱒二)の実際の収録作品は、昭和5年に刊行された創作集『夜ふけと梅の花』収録の15篇に、処女作「幽閉」を加えた全16篇です。
目次に並ぶ短編一覧は以下の通りです。
朽助のいる谷間
炭鉱地帯病院――その訪問記
山椒魚
ジョセフと女子大学生
埋憂記(まいゆうき)
休憩時間
シグレ島叙景
生きたいという
岬の風景
遅い訪問
寒山拾得
うちあわせ
夜ふけと梅の花
屋根の上のサワン
一ぴきの蜜蜂
幽閉(※「山椒魚」の原型となった処女作)
