(大辞林四版)
すずきだいせつ【鈴木大拙】◉
(一八七〇~一九六六)仏教哲学者。本名、貞太郎。金沢の人。学習院大学・大谷大学教授。円覚寺で参禅。数次にわたって欧米に渡り、英文で仏教、特に禅を紹介し、東西の思想・文化の交流に大きく貢献した。
スウェーデンボルグ
〔人名〕 Swedenborg, Emanuel 《スウェーデンの科学者·神秘主義神学者; 1688‐1772》.
(ブログ筆者注)私の持っている辞書でスウェーデンボルグが力行されていたのは、ロゴヴィスタ版 研究社 新英和和英辞典(和英5版)だけだった。
実は私は高校時代に「坐禅同好会」に入っていた。大学時代は「禅の会」に所属していて、鈴木大拙の名前は、禅関係の数冊の本を読み、知っていた。
また、大学時代にスウェーデンボルグ関係の本を数冊読んでいる。
鈴木大拙がスウェーデンボルグを著していることを初めて知った。
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スエデンボルグ (講談社文芸文庫)
「禅」を世界に広めた近代日本を代表する仏教者・鈴木大拙が、その思想形成において多大な影響を受けたスエデンボルグの神秘主義神学の精髄を広く一般読者に向けての概説書。併せて同じく大拙が訳した「新エルサレムとその教説」(スエデンボルグ著)などを収録し、宗教界のみならずゲーテやバルザックを初めとする後世の文学者にも深い影響を与えたその思想の全容、および鈴木大拙自身のスエデンボルグ理解の本質に迫る一書。
