昨日のブログで又吉直樹が芥川賞を受賞(2015年)した「火花」の古書を購入しKindle本を買い直した話を書いた。

又吉の2年前に直木賞を受賞(2013年)した、桜木紫乃の「ホテルローヤル」も古書を購入したのだが激務をこなしていて読めなかったのでKindle本を買い直した。当時、文藝賞をとった小説を読みたくて古書を2冊同時購入したことを思い出した。

「ホテルローヤル」についてアマゾンの商品説明を引く。

ホテルローヤル 桜木紫乃 直木賞受賞作

ホテルローヤル (集英社文庫)
【第149回直木賞受賞作】北国の湿原を背にするラブホテル。生活に諦念や倦怠を感じる男と女は“非日常”を求めてその扉を開く――。恋人から投稿ヌード写真の撮影に誘われた女性事務員。貧乏寺の維持のために檀家たちと肌を重ねる住職の妻。アダルト玩具会社の社員とホテル経営者の娘。ささやかな昂揚の後、彼らは安らぎと寂しさを手に、部屋を出て行く。人生の一瞬の煌めきを鮮やかに描く全7編。