書籍の発行の有無を調べていたら、偶然に変な名前の辞書を見つけてしまった。

Kindle版が出ていたので怖いもの見たさに買ってみた。

肌見放さず携行しているルーペを使わないとKindleでは読むのが厳しい。

戦前尖端語辞典 山田参助イラスト

戦前尖端語辞典 Kindle版
「ガッカリアイエンコ」が「デスペレート」 でその「エル」が 「羅漢様」で 「ゲシュペンシュテル」……この意味わかるかい?

生活、学生、外来語、思想、女学生、文化、医療、社会、隠語の9つのジャンルからなる新語・流行語を大正8年~昭和15年までの約30の流行語辞典から収録。言葉が生まれる背景から関係する当時の事件まで、多くの引用とともに書かれた著者オリジナルの解説に加え、同時代の文芸作品から用例を入れ、使い方を示した。当代きっての漫画家・山田参助のイラストもふんだんに使ったダンゼンたのしいモダンな一冊?

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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まえがきだけでも目を通しておこうと思ってページを繰ったら、文章ではなくて、いきなりコマ割りのマンガが数ページ続いた。初発の感想は「なんだこれ?!」だ。

戦前先端語辞典=戦前・先端語・辞典だろう、「先端」は「最先端のファッション」と使われる最先端の「先端」だと推察した。

だから想像するに、この辞書は「戦前に流行した最先端の風俗辞典」ではないだろうか?

優先順位は下の方だが時間ができたら読んでみたい。

あ〜ぁ、変な辞書を買ってしまったぁ(深い後悔)。