本辞典の【ほ】から始まる言葉を最初から読んでいって、初めて出あった知らない言葉が「木鐸(ぼくたく)」だった。
ぼくたく【木鐸】
世人を覚醒させ、教え導く人。「鐸」は大きな鈴で、「木鐸」は鈴の舌が木でできているものをいう。昔、中国で文事についての法令などを人民に示す際にこれを振り鳴らした。教え導く人の意は『論語』「八佾」の「天将以夫子、為木鐸〔天将に夫子を以て木鐸となさんとす〕による。
[例]「深く真理の確実なるを信じ以て吾が一身の君主と做し誠心之を推尊し木鐸となりて道を天下に主唱せり」(植村正久・真理一斑・明治一七年)
やはり大事なところは拡大すべきだろうか。
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(岩国八版)
(精選版日国)
真理一斑という言葉は、いわゆる学びの世界の定番なんだろうか。


