昨日の書籍広告で見た半藤一利の「新版 昭和史(戦前篇・戦後篇)」。この2冊組の本は「平凡社ライブラリー」に入っている。
3年ほど前に同名の本を読んでいる。中村隆英の「昭和史(上・下)」。こちらも大佛次郎賞を獲得した力作だ。半藤一利の本は以前にも紙本を読んだことがあるが、いずれも評価が高い。
アマゾンの商品説明を引く。
新版 昭和史 戦前篇 1926-1945 (平凡社ライブラリー979) Kindle版
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した半藤一利さんの「昭和史」シリーズ戦前・戦中篇。
日本人はなぜ戦争を繰り返したのか――。
すべての大事件の前には必ず小事件が起こるもの。
国民的熱狂の危険、抽象的な観念論への戒めなど、本書に記された警鐘は、現在もなお生きている。
折しも2025年は戦後80年、「昭和100年」という節目の年。
日本が同じ過ちを繰り返さないために、今こそ読み直すべき一冊。
毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
新版は解説と詳細な索引を新たに付す。
新版 昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー980) Kindle版
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦後篇。
焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。
折しも2025年は戦後80年、「昭和100年」という節目の年。
世界情勢が悪化し、先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中での日本の役割、そして明日を考えるために、今こそ必読の一冊。
毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
新版は解説と詳細な索引を新たに付す。
【著者】
半藤一利(はんどう・かずとし)
1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『日本のいちばん長い日』『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)、『「真珠湾」の日』(以上、文藝春秋)、『幕末史』(新潮社)、『B面昭和史 1926-1945』『世界史のなかの昭和史』(以上、平凡社)など多数。『昭和史 1926-1945』『昭和史 戦後篇 1945-1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2015年、菊池寛賞を受賞。2021年1月12日逝去。
