2014年11月19日のリブログ。私はブログを始めて10年になるのか!
ブログを始めて数か月目のころ、「幻の旅路」の大湾さんと知り合い、コメント欄を通して、人生の悩みを聞いてもらっていただいていた。大湾さんの著書「幻の旅路」が2014年11月18日に届いたことを知った。
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昨日届いた本『幻の旅路』のあとづけに
発行所 有限会社 茉莉花社
と書かれていて、社名に(まつりかしゃ)と振り仮名が付いていました。
「茉莉花」という名前を見て、とても懐かしく、嬉しくなりました。
私は、昨日この本のあとづけを見るまで、「茉莉花」を「まつりか」と読むことを知らず、長い間、「茉莉花」を中国語の「モーリーホワ」と読んでいました。
「茉莉花」を「まつりか」と読んで辞書を引くのは初めてです。
まつりか ─ くわ [3] 【 茉▼莉▼花】
モクセイ科の常緑低木。インド原産。ジャスミンの一種。観賞用に温室で栽培。高さ2メートル 内外。葉は広卵円形で,対生または三個輪生。花は白色で枝端に数個つき,高坏 (たかつき) 形で芳香がある。中国では乾花を茶の香料とする。毛輪花。茉莉。 季語表示 夏。 《 ─ を拾ひたる手もまた匂ふ / 加藤楸邨 》
(大辞林三版)
茉莉花はジャスミンのことだったのです。
実は、10年ほど前、多忙感・疲労感に苛(さいな)まれ、一度咳き込むと止まらない咳(心不全の兆候でした)や難聴など体が蝕まれつつありました。
往復2時間の通勤時間に、よい音楽を聴いてリラックスしたいと思い、ある日、郊外の大型店舗でCDを探していたときに見つけたのが、次のCDでした。
『茉莉花 ~中国のうた~』
崔岩光 = ソプラノ[全曲中国語歌唱]
久邇之宣 = ピアノ
中国民族楽器アンサンブル
キングレコード 1995 \3,000
透き通るような美しい声と、たおやかな中国の歌に癒されました。
崔岩光(サイ・イェングワン)さんというソプラノ歌手の歌声に魅了されました。
当時、早朝5時に自宅を出て勤務地に到着するまでの1時間、勤務地を夜10時に出て帰宅するまでの1時間、崔岩光さんの歌声に癒され、安全運転で通勤することができました。
このような生活が3年続きました。
その後、次の2枚のCDも購入しました。
『愛する小鳥よ ~東方の歌姫、世界の名歌をうたう~』
崔岩光(ソプラノ)
久邇之宣(ピアノ)
キングレコード 1994 \3,000
『夜の女王のアリア オペラアリア集』
崔岩光(ソプラノ)
ジョルジュオ・プロイェッティ指揮、ソフィア交響楽団
キングレコード 1998 \3,059
このような理由から、私は「茉莉花」を長い間、「モーリーホワ」と読んで(呼んで)いたのです。「まつりか」より「モーリーホワ」のほうが、崔岩光さんの歌声に合っているように思います。


