日曜日の書籍広告に水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」決定版全14巻が出たことが乗っていた。
私は子どもの頃から水木しげるの怪異を描いた漫画が大好きだった。
小学生の頃通った今はなくなった歯科医院の待合室に、水木しげるの貸本時代の単行本が、かなりくたびれた状態で数冊積まれていたのを覚えている、
その1冊に鬼太郎が生まれた顛末を題材にした1冊があった。タイトルは「墓場の鬼太郎」だっただろうか、ゲゲゲの鬼太郎の原型になったような本だった。おなじような水木しげるの貸本を通院するたびに待ち時間を忘れるくらい、夢中で読んだ。
アマゾンの商品説明を引く。
決定版 ゲゲゲの鬼太郎1 妖怪大戦争・大海獣 (中公文庫) Kindle版
日本を代表する傑作妖怪マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめて一挙掲載する文庫の決定版、刊行開始!あらゆる妖異に立ち向かう鬼太郎の旅がここから始まる!
1巻には、南の島で西洋の妖怪と日本の妖怪が決死の戦いに挑む「妖怪大戦争」、天才少年によって大海獣に変身させられた鬼太郎の死闘を描く「大海獣」など、長編を含む全13話を収録。
〈収録作品〉手/夜叉/地獄流し/猫仙人/おばけナイター/水虎/吸血木/ゆうれい電車/妖怪大戦争/大海獣/だるま/妖怪城/鏡爺
巻頭カラー口絵を掲載。
