2015年のブログをリブログします。
懐かしいです。
お世話になったブロガーの無灯坊さんが、私が入院したのと同時期にブログを休まれました。お元気だろうか、と、いつも思い出しています。
--ここから(2015.8.19)
名著『良寛さん』に登場する言葉「乙子祠畔」の読みと意味を教えてくれた本を購入しました。
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良寛さま カラーブックス 691
1985(昭和60)年9月30日 発行
著者 小松正衛(こまつ・しょうえい)
発行者 今井龍雄(いまい・たつお)
発行所 株式会社 保育社
定価:本体500円(古書価格2,000円)
<帯>
いまに生きる 良寛のこころ!
2015(平成27)年8月18日 購入
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奥付を見ると、著者の小松正衛氏は、全国良寛会副会長、東京良寛会主宰と書かれているので、良寛和尚に縁のある人のようです。1917年生まれとあるので、存命であれば98歳という高齢の方です。
目次を見ると、本書の性格がわかると思うので、以下に引用します。
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目次
一、いま、なぜ良寛か
二、良寛の作品
(一)書
(二)詩、歌
三、良寛の生涯
(一)出雲崎と生家山本家
(二)父以南と母秀子
(三)「名主の昼行灯」
(四)栄蔵の勉学
(五)名主見習となる
(六)文孝の出家
(七)国仙和尚による得度
(八)円通寺での修行
(九)仏学求道
(十)国仙の印可とその死
(十一)托鉢生活
(十二)五合庵と乙子祠
(十三)友人そして弟子
(十四)喜び、悲しみ、怒り
(十五)愛語、戒語
(十六)法華経と常不軽菩薩
(十七)晩年そして示寂
おわりに
良寛遺跡地図(新潟)
備中玉島・倉敷修行遺跡地図
各地良寛会一覧表
逸話
かくれんぼ
良寛さま、一貫!
盆踊りの夜
半兵衛の家
渡し船
筍の話
お金を拾う話
良寛の涙
壺の虫
泥棒の話
碁に勝つ
茶席で
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本書は、現在は古書として流通しており、アマゾンのマーケットプレイスで探しました。価格は1円からありましたが、私にとって大切な良寛和尚の資料集と考えて、「新品同様」レベルの古書価格2,000円(送料別253円)のものを購入しました。
本書は、文庫本サイズで、ビニルカバーがかかっています。本書奥付の後ろに数ページ続く「カラーブックス」の紹介欄を見ると、本書は、書店でよく見かける、ハンディな旅の紹介本のようなシリーズ本の中の1冊であることがわかりました。
内容は、なかなか詳しく、良寛和尚の伝記・地図・逸話・事跡などがうまくまとめられています。「カラーブックス」の名前のとおり、多くのカラー写真・図版が入っていて、良寛和尚に関する情報を1冊にまとめた良書だと思いました。
植野明磧先生の名著『良寛さん』を深く読むための資料集として活用していきたいと考えています。
--ここまで(2015.8.19)