母が録画してあった懐メロ番組を視聴していました。テレビ画面に、灰田勝彦さんの歌う『燦めく星座』が流れていました。

灰田勝彦さんといっても、今の若い人は、知る人は少ないと思います。私も子どもの頃、歌好きな両親の下で懐メロ番組を見ていたので知っているようなものです。

 

ちなみに灰田勝彦さんをウィキペディアで調べると、

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灰田 勝彦(はいだ かつひこ、1911年(明治44年)8月20日 - 1982年(昭和57年)10月26日)は、日本の歌手、ウクレレ奏者。本名(幼名):灰田 稔勝(はいだ としかつ)。ハワイアンやヨーデル、流行歌で第二次世界大戦前後に一世を風靡し、また、映画俳優としても華々しく活躍した。作曲家でスチールギター奏者の灰田晴彦は兄(のちに有紀彦に改名)。 

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私は子供心に「この人の歌声は、トッポジージョに似ている」と思っていました(笑)。

 

さて、この歌には次のような歌詞があります。

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男純情の愛の星の色
冴えて夜空にたゞ一つ
あふれる想い
春を呼んでは夢見ては
うれしく輝くよ
思い込んだら命がけ
男のこゝろ

燃える希望だ憧れだ
燦めく金の星
--ここまで

 

実は、大学生のとき、同級生の女性に恋をし、ラブレターを書いたのです。

ラブレターを書いたきっかけは、灰田勝彦さんの曲の一節「思い込んだら命がけ 男の心」です。この一節に背中を押され、彼女に苦しい胸の内を必死で告白したのです。

 

当時、教育学部には学生用控室(旧師範学校の校舎で昭和50年代に焼失)があり、その部屋でラブレターを渡しましたが、すでにモテ期は過ぎていました(苦笑)。

おまけに、私の教育実習の前日、彼女は15歳も年上の男性と結婚してしまいました。

なんだかサッパリした気持ちになって、教育実習に打ち込むことができました。

私の精錬実習の日、彼女の親友が私の精錬授業を参観しました。授業後に彼女の親友いわく、「(素人学者)くん、ちゃんと精錬授業できたかな?と彼女が心配していたので、授業を見に来た。」ですって。

なんだか白けた気持ちになったことを思い出しました。

 

話は変わって、朝ドラ再放送『カーネーション』が始まり、楽しく視聴しました。

来週から高校野球大会の放送で、『カーネーション』は中断するようです。テレビのリモコンで見る番組表で知りました。あー、がっかりです。