日本テレビで、『独占密着!ラサール石井 本気の東大受験!~運命の合格発表SP~』を観ました。タレントのラサール石井さんが5年連続して東大受験に挑戦している様子を取材した番組でした。
 石井さんは、私と同世代です。彼が挑戦している姿を見て、何の違和感もなく、拍手を送りながら観ました。
 そして、「スポーツも一流になるまでは練習が大変だけど、勉強だって本当に大変なんだ!」と、つくづく思いました。
 東大という、具体的な志望校を持って、還暦近い人間が、黙々と5年間も勉強することは、ちっとも変じゃないし、むしろ尊いことなのだと思います。
 ゆとり教育とは言うものの、勉強している学生はちゃんと勉強しているし、難関校はいまだに健在なのだという事実を知り、嬉しくなりました。
 番組では、もう一人、50代半ばの男性タレントが、8年間も東大受験を目指していることを紹介しました。
 石井さんも、もう一人の人も、結果は残念に終わりましたが、石井さんは来年も挑戦するようです。
 ふだんほとんど芸能番組は観ませんが、ラサール石井さんを応援したくなりました。