昨日、三省堂の中型国語辞書『大辞林 第四版』の出版時期を調べていたとき、今野真二(こんのしんじ)さんの近著『辞書をよむ』(平凡社新書760)を知りました。ちょうど今日が発行日です。
きんちょ[近著](名)ある人が最近出した著書。
(三省堂国語辞典 第七版)
私は、江戸期に書かれた和算の文献を読むために歴史的仮名遣いを学びたいと思い、歴史的仮名遣い及び日本語関連の様々な書籍を収集しました。その中で、今野真二さんの著作は6冊買い求めました。それが下の写真の本です。

2014(平成26)年4月18日 第1刷発行
<帯>
過去の日本語の声を聞く
書きぐせ、改行、書き間違い・・・
日本語学者の眼差しが小さな小さな痕跡からたくさんのヒントを発見!
Q「書かれた日本語」の原初の姿は?
Q『源氏物語』を書いたのは誰?
Q「改行」への意識はいつ頃生まれた?
Q「マツノキ」と「ヒノキ」はどう違う?
Q「書き間違い」から分かることとは?・・・・・・
2014(平成26)年4月25日 購入
『日本語の近代』 ちくま新書1062
-はずされた漢語-
2014(平成26)年3月10日 第1刷発行
<表紙>
・・・漢=中国(文化)は日本にとっての「公性」を支えてきたが、日本が近代国家を確立しようとする中で日清戦争が起こり、社会は漢を離れ、洋に目を向けるようになった。
・・・「和漢洋」から「漢字・漢語」が次第にはずされていく・・・
2014(平成26)年8月17日 購入
『かなづかいの歴史』 中公新書2254
-日本語を書くということ-
2014(平成26)年2月25日 第1刷発行
2014(平成26)年8月27日 購入
『「言海」を読む』 角川選書542
-ことばの海と明治の日本語-
2014(平成26)年6月25日 初版発行
<帯>
日本の国語辞典はここから始まった。
編纂者・大槻文彦と、伝説の辞書の魅力に迫る!
2014(平成26)年9月18日 購入
『百年前の日本語』 岩波新書(新赤版)1385
-書きことばが揺れた時代-
2012(平成24)年9月20日 第1刷発行
<帯>
私たちが知らない〈揺れる〉日本語の姿
言葉の変化を克明に描く画期的な日本語論
2012(平成24)年10月20日 購入
--ここまで
以上の6冊の中で、特に興奮を覚えた著作は、『日本語のミッシング・リンク』と『百年前の日本語』です。
これらの書籍に、今日発売の『辞書をよむ』が加わります。
『「言海」を読む』に続いて、今野真二さんの辞書の本を読むのを楽しみにしています。
それにしても、本の帯広告は内容を端的に表していて、面白いですね。私は、入手した本の帯広告は、辞書も含めてほとんど保管しています。これも収集癖と言えるのでしょうか(笑)。
きんちょ[近著](名)ある人が最近出した著書。
(三省堂国語辞典 第七版)
私は、江戸期に書かれた和算の文献を読むために歴史的仮名遣いを学びたいと思い、歴史的仮名遣い及び日本語関連の様々な書籍を収集しました。その中で、今野真二さんの著作は6冊買い求めました。それが下の写真の本です。

以下に、6冊の奥付・帯広告、発行年月日などをまとめておきます。
(購入順)
--ここから
『日本語のミッシング・リンク』 新潮選書
-江戸と明治の連続・不連続-
2014(平成26)年3月30日 第1刷発行
<帯>
「断層」は、100年前にあった!
「言葉が動いていく現場」を実感する、ユニークかつ精緻なる試み!
<表紙裏>
同じ日本語なのに江戸時代と現代では、なぜこんなにも違うのか?
「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也」---例えば、この芭蕉の言葉も現代の日本語とはずいぶん違う。では、いつ、どのように変化を遂げたのか?「中間の時代」である明治期に注目し、「漢語・漢字=漢文脈」をキーワードに、その“断層”を探る。言葉が変わりゆく現場を実感する、日本語学のユニークかつ精緻なる冒険!
2014(平成26)年3月31日 購入
2014(平成26)年4月18日 第1刷発行
<帯>
過去の日本語の声を聞く
書きぐせ、改行、書き間違い・・・
日本語学者の眼差しが小さな小さな痕跡からたくさんのヒントを発見!
Q「書かれた日本語」の原初の姿は?
Q『源氏物語』を書いたのは誰?
Q「改行」への意識はいつ頃生まれた?
Q「マツノキ」と「ヒノキ」はどう違う?
Q「書き間違い」から分かることとは?・・・・・・
2014(平成26)年4月25日 購入
『日本語の近代』 ちくま新書1062
-はずされた漢語-
2014(平成26)年3月10日 第1刷発行
<表紙>
・・・漢=中国(文化)は日本にとっての「公性」を支えてきたが、日本が近代国家を確立しようとする中で日清戦争が起こり、社会は漢を離れ、洋に目を向けるようになった。
・・・「和漢洋」から「漢字・漢語」が次第にはずされていく・・・
2014(平成26)年8月17日 購入
『かなづかいの歴史』 中公新書2254
-日本語を書くということ-
2014(平成26)年2月25日 第1刷発行
2014(平成26)年8月27日 購入
『「言海」を読む』 角川選書542
-ことばの海と明治の日本語-
2014(平成26)年6月25日 初版発行
<帯>
日本の国語辞典はここから始まった。
編纂者・大槻文彦と、伝説の辞書の魅力に迫る!
2014(平成26)年9月18日 購入
『百年前の日本語』 岩波新書(新赤版)1385
-書きことばが揺れた時代-
2012(平成24)年9月20日 第1刷発行
<帯>
私たちが知らない〈揺れる〉日本語の姿
言葉の変化を克明に描く画期的な日本語論
2012(平成24)年10月20日 購入
--ここまで
以上の6冊の中で、特に興奮を覚えた著作は、『日本語のミッシング・リンク』と『百年前の日本語』です。
これらの書籍に、今日発売の『辞書をよむ』が加わります。
『「言海」を読む』に続いて、今野真二さんの辞書の本を読むのを楽しみにしています。
それにしても、本の帯広告は内容を端的に表していて、面白いですね。私は、入手した本の帯広告は、辞書も含めてほとんど保管しています。これも収集癖と言えるのでしょうか(笑)。