下の写真は、昨年の放送日の読売新聞に掲載された番組紹介記事です。現在作成中のデータベースの大学ノート 第13巻 からコピーしました。
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この番組の元になった辞書や資料はいくつか手元にあります。手を伸ばせば届く書棚に置いてあるものは『明解物語』です。
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『明解物語』
2001(平成13)年4月1日 第1刷発行
監修者 柴田武(しばた・たけし)
著者 武藤康史(むとう・やすし)
発行者 五味敏雄(ごみ・としお)
発行所 株式会社 三省堂
定価:本体3,400円+税
(古書価格2,300円+送料340円)
<帯>
二千万人の読者を持つ「明解」系国語辞書。
見坊豪紀と山田忠雄
二人の天才が駆け抜けた波瀾と激動の六十年。
2013(平成25)年10月17日 購入
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昨年の番組放送前から本書の存在は知っていたのですが、アマゾンのマーケットプレイスなどでは数万円から十数万円の高額商品になっていて、手が出ませんでした。
それでも諦めきれずに、数軒の古書店に声をかけておいたところ、上記のとおり、昨年の10月17日に、神奈川県にある古書店から連絡が入ったのです。
しかも、古書価格2,300円という良心的な価格で、人の手に触れたことのないような新品状態でした。上の写真は実際の書籍の表紙をパソコンのスキャナで写したものです。
大切に読み進め、過日読了しました。
そして、このテレビ番組が元になって出版された書籍が次の本です。
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『辞書になった男 ケンボー先生と山田先生』
2014(平成26)年2月10日 第1刷発行
著者 佐々木健一(ささき・けんいち)
発行者 飯窪成幸(いいくぼ・しげゆき)
発行所 株式会社 文藝春秋
定価:本体1,800円+税
<帯>
NHKで放映された傑作ノンフィクション
ATP賞最優秀賞
天才・見坊豪紀 鬼才・山田忠雄
二人の編纂者の友情と決別
字引は小説より奇なり
2014(平成26)年2月24日 購入
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この本については、私が勝手に師匠と呼んで尊敬している、めたさんがブログ『「無理題」に遊ぶ』で、詳細に批評していらっしゃるので、辞書好きな方は、ぜひご覧になっていただきたいと思います。
追伸
新聞のテレビ番組表を見たら、「再放送」と書かれていませんでした。
なるほど!昨年の放送はBSプレミアムで、今回は地上波だったので新規番組扱いだったのでしょうね。
というわけで、NHKに敬意を表するわけではないのですが、今回のブログの表題を「文化の日にふさわしい再放送」から「文化の日にふさわしいテレビ番組」に変更しました(笑)。


