朝から今まで、終日、数学の自作教材を作っていました。
ようやく終わり、ほっとしたところに本が届きました。仕事をがんばっていると良いことがあるものです(笑)。
先日、ブログに『やはり、「ゆとり教育」は国策(文部行政)として大失態だったと思う。』を書きました。書こうと思ったきっかけは読売新聞の連載記事「論点」を読んだからです。
その記事で論文を書いた著者の本が本日届いたのです。
帯広告を読むだけで、気持ちがワクワク。まさに期待感が湧き上がりました。
--ここから

反「ゆとり教育」奮戦記
2014(平成26)年9月4日 第1刷発行
著者 芳沢光雄(芳沢・みつお)
発行者 鈴木哲(すずき・てつ)
発行所 株式会社 講談社
定価:本体1,300円+税
<帯>
ゆとり教育で教育格差は拡大した!
AO入試と推薦入試で大学受験は有名無実化。日本の教育は崩壊しかかっている------。
日本の知的基盤を破壊した「教育改革」に単身抵抗し、勝利。今も授業を通じて数学の魅力を伝えつづける熱血数学者、20年の「闘争記」
平穏な数学者生活から一転、熱血の数学啓蒙活動家へ。
20年間、精力的に全国各地をとびまわり、教員研修の講演会や小・中・高校の出前授業などで訪れた地はのべ400ヵ所以上。多くの著作、論文、メディアでも「ゆとり化」に敬称を鳴らし、「生きた数学」の面白さ・重要性を伝えつづけてきた。
教育格差、「やり方」暗記主義、マークシート問題、大量採用されるゆとり世代の新任教員・・・・・・。立ちはだかる巨大な問題に対し、ヨシザワ教授が導き出す解決策とは?
2014(平成26)年10月8日 購入
--ここまで
じっくりと読んでみたいと思います。
気になるのは帯の「ゆとり教育で教育格差は拡大した!」という見出しです。
私だったら「公教育は崩壊した!」と書きたいところですが、著者は「教育格差の拡大」と書いています。
まだ本書を読んでいませんが、現時点での「教育格差の拡大」の眞相を想像してみます。
--ここから
「ゆとり教育」によって、公教育の教育課程はボロボロになりました。食材のレンコンのように穴だらけの教科内容になりました。
問題なのは授業時数減という数量的な問題だけでなく、教育内容の著しい質の低下が問題だと思います。
公教育の教師たちの多くは「これだけ教えていればいいのか。楽なものだ。」と、ゆったりしすぎてしまったのです。教育指導者には確かに「ゆとり」が生まれました。その一方で、子どもたちの学力は大きく傾き、国力までが低下してしまいました。
「このままではわが子の将来はとんでもないものになってしまう」と保護者たちは危惧しましたが、通信教育を受けたり塾などに通えたりできたのは、経済的に恵まれた家庭の子どもたちのみであり、そうではない家庭の子どもたちは学校の「ゆとり教育」のみを受けるに止まり、学力格差すなわち教育格差が生じてしまった。
--ここまで
私は、このように想像しています。おそらく著者も同様の考えではないだろうかと、期待に胸を弾ませるのです。
すぐにでも読み始めたいところですが、これから仕事です。帰宅するのは夜遅くなりますが、仕事の休憩時間に少しでもページを開き、帰宅後に読みたいと思います。
ようやく終わり、ほっとしたところに本が届きました。仕事をがんばっていると良いことがあるものです(笑)。
先日、ブログに『やはり、「ゆとり教育」は国策(文部行政)として大失態だったと思う。』を書きました。書こうと思ったきっかけは読売新聞の連載記事「論点」を読んだからです。
その記事で論文を書いた著者の本が本日届いたのです。
帯広告を読むだけで、気持ちがワクワク。まさに期待感が湧き上がりました。
--ここから

反「ゆとり教育」奮戦記
2014(平成26)年9月4日 第1刷発行
著者 芳沢光雄(芳沢・みつお)
発行者 鈴木哲(すずき・てつ)
発行所 株式会社 講談社
定価:本体1,300円+税
<帯>
ゆとり教育で教育格差は拡大した!
AO入試と推薦入試で大学受験は有名無実化。日本の教育は崩壊しかかっている------。
日本の知的基盤を破壊した「教育改革」に単身抵抗し、勝利。今も授業を通じて数学の魅力を伝えつづける熱血数学者、20年の「闘争記」
平穏な数学者生活から一転、熱血の数学啓蒙活動家へ。
20年間、精力的に全国各地をとびまわり、教員研修の講演会や小・中・高校の出前授業などで訪れた地はのべ400ヵ所以上。多くの著作、論文、メディアでも「ゆとり化」に敬称を鳴らし、「生きた数学」の面白さ・重要性を伝えつづけてきた。
教育格差、「やり方」暗記主義、マークシート問題、大量採用されるゆとり世代の新任教員・・・・・・。立ちはだかる巨大な問題に対し、ヨシザワ教授が導き出す解決策とは?
2014(平成26)年10月8日 購入
--ここまで
じっくりと読んでみたいと思います。
気になるのは帯の「ゆとり教育で教育格差は拡大した!」という見出しです。
私だったら「公教育は崩壊した!」と書きたいところですが、著者は「教育格差の拡大」と書いています。
まだ本書を読んでいませんが、現時点での「教育格差の拡大」の眞相を想像してみます。
--ここから
「ゆとり教育」によって、公教育の教育課程はボロボロになりました。食材のレンコンのように穴だらけの教科内容になりました。
問題なのは授業時数減という数量的な問題だけでなく、教育内容の著しい質の低下が問題だと思います。
公教育の教師たちの多くは「これだけ教えていればいいのか。楽なものだ。」と、ゆったりしすぎてしまったのです。教育指導者には確かに「ゆとり」が生まれました。その一方で、子どもたちの学力は大きく傾き、国力までが低下してしまいました。
「このままではわが子の将来はとんでもないものになってしまう」と保護者たちは危惧しましたが、通信教育を受けたり塾などに通えたりできたのは、経済的に恵まれた家庭の子どもたちのみであり、そうではない家庭の子どもたちは学校の「ゆとり教育」のみを受けるに止まり、学力格差すなわち教育格差が生じてしまった。
--ここまで
私は、このように想像しています。おそらく著者も同様の考えではないだろうかと、期待に胸を弾ませるのです。
すぐにでも読み始めたいところですが、これから仕事です。帰宅するのは夜遅くなりますが、仕事の休憩時間に少しでもページを開き、帰宅後に読みたいと思います。