先日、高校時代に愛用した英和辞典の古書を入手して以来、不思議に英語関係の古書が集まるようになりました。1年以上前から古書店に頼んでおいた2冊の入荷案内が立て続けに来て、本日届きました。

『英語に強くなる本』-教室では学べない秘法の公開-
1961(昭和36)年8月5日 初版発行
1961(昭和36)年9月8日 60刷発行
著者 岩田一男(いわた・かずお)
発行者 神吉晴夫(かんき・はるお)
発行所 株式会社 光文社
定価:本体200円(古書価格2,100円)
2014(平成26)年9月16日 購入
私がこの本を読んだのは高校2~3年のときだから、1973~74年。本日届いた古書は、なんと1961年の60刷だから、私が読みふけっていた時期より10年以上も古いものでした。
この古書店とは初めての縁でしたが、クリーニングが施され、半透明の油紙で丁寧にカバーを包んでくれていて、とても感動しました。さすがに小口は経年変化で小麦色に変色していましたが、中身はとてもきれいでした。
高校生当時、この本に「アメリカでトイレに入ったとき、コンコンとノックされたら何と答えるか?」という問いがあり、「はいってます」の英訳か・・・と、しばし頭を悩ませてから先を読むと「“someone in”と答えよ」と書かれてあって、「英語は面白い!native speakerになるのは至難の業だな!」と思ったことを思い出しました。
高校で、友人に「英語でトイレの“はいってます”を何と言う?」と質問しまくったことを思い出しました。クラスの半数は、この本を読んでいたらしく、「ふふふ、someone inだろ?」と笑いながら答えていました。よく売れた本だったに違いありません。

『英語単語記憶術』-語源による必須6,000語の征服-
1967(昭和42)年3月1日 初版発行
1990(平成2)年3月10日 73刷発行
著者 岩田一男(いわた・かずお)
発行者 大坪昌夫(おおつぼ・まさお)
発行所 株式会社 光文社
定価:本体680円+税(古書価格2,800円)
2014(平成26)年9月16日 購入
この本も、前書と同じ時期に読みました。今回の古書は1990年の73刷ですから、私が現役の高校生のときよりも16~7年も新しいものでした。売れ続けた本だったようです。
私はこの本を高校1年のときに買ったことを覚えています。大学生になってからも手元に置いて読み返していた本です。

知恵と感動のことば『英語・一日一語』
- 一年、365名句が語学力を倍増する-
NON・BOOK-3 付録〔学力倍増・別冊ポケット英語録〕
1970(昭和45)年12月15日 初版発行
1974(昭和49)年5月1日 18版発行
著者 岩田一男(いわた・かずお)
発行者 黒崎 勇(くろさき・いさむ)
発行所 祥伝社
定価:580円
1974(昭和49)年12月15日購入
この本は、書棚の奥から“再発見”しました。
高校3年の12月購入という購入日のメモが書かれていましたから、受験勉強も大詰めの頃です。どうしてこのような本を受験勉強の総まとめの時期に買ったのか?と、当時を思い出しました。
〔学力倍増 別冊・ポケット英語録〕という付録に魅かれたからだと思います。
しかし、この本が本当に役立ったのは大学2年の6月12日(土)、同級生の女の子に生まれて初めてのラブレターを書いて手渡したときでした。
ラブレターの末尾に、この本にあった言葉を付け加えたのです。
O thou, my gracious evening star.
-Wagner
君よ、私の大切な宵の明星よ。
リヒャルト・ヴァグナーの『タンホイザー』からの言葉との説明がありました。
今だったら、恥ずかしくて、絶対に書けませんね。それに、初恋の顛末を考えれば役に立たなかったということです。
(大笑い)

『英語に強くなる本』-教室では学べない秘法の公開-
1961(昭和36)年8月5日 初版発行
1961(昭和36)年9月8日 60刷発行
著者 岩田一男(いわた・かずお)
発行者 神吉晴夫(かんき・はるお)
発行所 株式会社 光文社
定価:本体200円(古書価格2,100円)
2014(平成26)年9月16日 購入
私がこの本を読んだのは高校2~3年のときだから、1973~74年。本日届いた古書は、なんと1961年の60刷だから、私が読みふけっていた時期より10年以上も古いものでした。
この古書店とは初めての縁でしたが、クリーニングが施され、半透明の油紙で丁寧にカバーを包んでくれていて、とても感動しました。さすがに小口は経年変化で小麦色に変色していましたが、中身はとてもきれいでした。
高校生当時、この本に「アメリカでトイレに入ったとき、コンコンとノックされたら何と答えるか?」という問いがあり、「はいってます」の英訳か・・・と、しばし頭を悩ませてから先を読むと「“someone in”と答えよ」と書かれてあって、「英語は面白い!native speakerになるのは至難の業だな!」と思ったことを思い出しました。
高校で、友人に「英語でトイレの“はいってます”を何と言う?」と質問しまくったことを思い出しました。クラスの半数は、この本を読んでいたらしく、「ふふふ、someone inだろ?」と笑いながら答えていました。よく売れた本だったに違いありません。

『英語単語記憶術』-語源による必須6,000語の征服-
1967(昭和42)年3月1日 初版発行
1990(平成2)年3月10日 73刷発行
著者 岩田一男(いわた・かずお)
発行者 大坪昌夫(おおつぼ・まさお)
発行所 株式会社 光文社
定価:本体680円+税(古書価格2,800円)
2014(平成26)年9月16日 購入
この本も、前書と同じ時期に読みました。今回の古書は1990年の73刷ですから、私が現役の高校生のときよりも16~7年も新しいものでした。売れ続けた本だったようです。
私はこの本を高校1年のときに買ったことを覚えています。大学生になってからも手元に置いて読み返していた本です。

知恵と感動のことば『英語・一日一語』
- 一年、365名句が語学力を倍増する-
NON・BOOK-3 付録〔学力倍増・別冊ポケット英語録〕
1970(昭和45)年12月15日 初版発行
1974(昭和49)年5月1日 18版発行
著者 岩田一男(いわた・かずお)
発行者 黒崎 勇(くろさき・いさむ)
発行所 祥伝社
定価:580円
1974(昭和49)年12月15日購入
この本は、書棚の奥から“再発見”しました。
高校3年の12月購入という購入日のメモが書かれていましたから、受験勉強も大詰めの頃です。どうしてこのような本を受験勉強の総まとめの時期に買ったのか?と、当時を思い出しました。
〔学力倍増 別冊・ポケット英語録〕という付録に魅かれたからだと思います。
しかし、この本が本当に役立ったのは大学2年の6月12日(土)、同級生の女の子に生まれて初めてのラブレターを書いて手渡したときでした。
ラブレターの末尾に、この本にあった言葉を付け加えたのです。
O thou, my gracious evening star.
-Wagner
君よ、私の大切な宵の明星よ。
リヒャルト・ヴァグナーの『タンホイザー』からの言葉との説明がありました。
今だったら、恥ずかしくて、絶対に書けませんね。それに、初恋の顛末を考えれば役に立たなかったということです。
(大笑い)