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アラフォー、正社員でしんどいながらも、
義理親同居15年の愚痴を綴ります。
&
膵臓と胆嚢の経過観察中。
もう6月後半になった。
今年はホタル見に行く元気もなく
折角の連休でどこか
出掛けたい!のに
体が休みたがる。
旅行支援なんて無縁。
家でゴロゴロ
旦那とNetflix観るのが
幸せ。
逆に
旦那が仕事で私が休みの
平日休みは
家にいるのが辛い。
一階にから聞こえる
姑の声に
耳を澄ましてしまう![]()
全てが
私への不満に聴こえる。
同居じゃなければ、
どんだけ
幸せか…。
先日
またも
口戦してしまった。
その時の殺意が芽生えた
心情をリアルに
書きます。
23時の「ガタン」。
「あ、帰ってきた!」
自転車が我が家の駐車場に
入ってきた音がする。
大学生の息子がアルバイトから
帰ってきたと分かる。
2階の自室で
寝落ちしていたが、
遅い晩御飯を用意しようと
飛び起きて
台所へ降りる。
いつもは22時に
寝室へ向かう姑が
まだ起きているようで、
リビングの明かりがついているのが
階段の踊場から
見えた。
また
小言言われるかもな。
と憂鬱な気持ちで
残りの数段を
一段一段ゆっくり
下りていった。
慌ただしく
玄関の内鍵をかけながら、
靴を脱いでいる息子に
声をかけた。
「ごはんにするか
お風呂にするか?」
「飯!」
店名入りの青いポロシャツを着ている息子は
すぐさま
リビングにいる姑に
ただいまを言い終えると
二階に上がっていった。
息子が自室で
食事を摂ることを
よく思っていない姑なので、
私が二階へ食事を運ぶと
一言言うてくるだろう。
私が
食事の準備を終えるのを
待っているくせに
テレビを
見ている振りをしている。
綺麗好きで
几帳面で
節制をする
常識ある主婦の
振りをしている姑。
15年も同居していれば、
そのほころびには気づく。
若くて馬鹿嫁だった私だが、
この15年で
バイトや様々な保護者役員、
今では正社員という
経験で姑の意見に
対抗する女性になった。
筋トレオタクの
息子の夕食のメインは
鳥胸肉。
すぐさま、胸肉を
一口大に切り、
小さいフライパンパンで
焼く。
焼いている間に
電子レンジでご飯を温め、
ひじきの煮物、味噌汁等の
おかずをお盆に乗せたところで、
姑が台所のシンクのゴミ入れに
まるめたティッシュを捨てに来た。
釘をさそうと、目線が光る。
「それ、二階に持ってあがるんかね?」
ほら来た。
「そうです。」
能面な嫁が答えた。
「据え膳、上げ膳で、
甘やかせて。
自分でさせなさいよ。
どんな
躾をされてるんよ。」
小言しか会話がない。
思った通りのことを言われて、
無視したいが
あまりにも
腹立って
出来ない。
「パソコン友達を
待たせている可能性があるので
持って行きます。」
「あらそう、
そんな事知らないから。」
嘘ばっか、
今まで何回も
同じ事をやりとりしてますが?
全身の血液が
一気に頭に昇る。
先ほど鳥胸肉を
刻んでいた包丁が
剥き出しでまな板の上にあるわ。
私へのマウント一つ
とってスッキリした姑が
寝室へ向かう背中。
これで
刺してやりたい。
一つでも何か勝たないと気がすまない姑。
黙らせてやろうか。
全身の血液が
私の中の理性を、
頭に昇りながら
勢いよく壊している。
異常に悔しくて
もう、何も考えられない。
気づくと再び、包丁を握っていた。
一瞬でも
殺意が芽生えた自分が怖くて
怖くて 涙が止まらなかった。
私が
姑を
嫌みな人間に
してしまったのだ。
私とは赤の他人、
旦那と息子にとっては
遺伝子レベルで
繋がりのある
大事な人。
大事な人の大事な人を
傷つけるつもりはないのに、
顔を見た途端、
存在を認識した途端に
心にバリアを張ってしまう。