表現の楽しさを伝える教室を創って
おかげさまで 20年。
イマジネーションダンスワークス と
むなかたミュージカルメイツを主宰している
本松ゆか です。
キラキラ輝く子どもを育むことにワクワクで励んでいます。
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一昨日 義父は宇宙へ還りました。
義父の入院していた病院から帰って来た荷物の中に
義父の小さなスケジュール帳がありました。
義父は書くことが好きで、
義父の横には
スケジュール帳がいつもありました。
元気で家に居た時も
入院した時も
施設に入ってからも
何十年も ずっと ずっと
病院から亡き義父のスケジュール帳が返ってきて
主人が、わたしにも見せてくれました。
小さな几帳面な字で
毎日、一言、心に残ったことを書いていました。
食べたもの
食べたいもの
ソフトバンクホークスの成績のこと
米国大統領にバイデン氏が就任したこと
孫があそびにきて、一緒にお弁当を食べたこと
院長先生が朝、顔を見に来てくれてうれしかったこと
施設から出れずに迎えた今年の元日には
笠松の里で迎える2度目の正月。
朝、施設の職員とお祝いを言い合い、朝と昼、お節を食べ 満腹!
先月末、肺炎になって施設から病院へ移った時は
〇〇(義母)、〇〇(夫)、ゆかさんが来て、久しぶりに顔を見れ、話せた。
とありました。
毎日 毎日
日々を簡潔な文体で時にユーモラスに書いていました。
酸素吸入が始まるまでスケジュール帳は書かれていました。
そして
そして
このノートにも
愚痴や泣き言は一言も書いてありませんでした。
寡黙であまり話すことのなかった義父
わたしは今まで
義父のなにを見て
何を知ったつもりになっていたのだろうか
とつくづく感じました。
義父のことに限らず…
きっと
他の人のこともそうなのだと気づきました。
わたしは知ったつもりでいるけれど

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