昨晩、久々に降りましたね。
願いが届きました。
淀川の水位が上がり、
今週末はグッドコンディション!!
でも・・・
今週末はお仕事です。
こんにちは!
バリューアップ・コンサルタントの
上林達矢です。
中小企業のブランドづくり。
ブランドが出来ると、
自社の価値を感じ、
必要としてくれる人に見つけてもらえます。
先日は、自社(自分)立ち位置について
「人は、うさんくさい人からは…」
というタイトルでブログを書きました。
今日は「ターゲッティング」について!
ターゲッティングとは?
「対象を明確にする」こと。
対象が明確になると、
その人に、
自社を見つけてもらうにはどうすれば良いか?
その人が欲しい情報、価値は何なのか?
を考え、発信して行くことに
エネルギーを集中することが出来ます。
間違ったターゲッティングや
対象が広すぎると、手法が絞れずに
“あれや・これや”やらないといけなくて、
エネルギーが分散!
外部環境に振り回されて、
主体的な経営が出来なくなります。
今日は「ターゲッティング」の大切さを
事例でご紹介します。
有限会社マルワ什器さん
社長の大島節子さんとは
セミナー講師を目指す人が集まる勉強会で
一緒に学びました。
大島さんは「什器屋」さんの2代目。
展示会に出展する際に必要な
陳列台、パーテーション、机、イスなどを
レンタルする会社です。
自社の経営に関わる中、
「会社のブランディング」の必要性を感じ、
日々、勉強・実践されてきました。
今までの対象は
「展示会で什器が必要な企業」でした。
そんなに頻繁に展示会もしないし、
什器も買いそろえるよりレンタルで良いかな?
なんて考えている企業でした。
この際の収入は「什器のレンタル料金」になります。
大島さんは、マルワ什器の価値を高め、
単価を上げ、新たな取引先を獲得するために、
対象を再度考えることにしました。
マルワ什器の価値ってなんだろう?
大島節子の価値ってなんだろう?
私は何を提供しているのだろう?
什器レンタルの先に何があるのだろう?
展示会出展の先に何があるのだろう?
日々、自問自答し
答えを出し続けました。
その結果、大島さんが行き着いたのは
マルワ什器は
什器のレンタルをしてるのではなく、
初めて展示会に出展する企業に
『失敗しない展示会の作り方』を
提供しているのだ!
こうなると、大島さんは
什器屋の社長ではなくなります。
どうなったと思いますか?
現在は、
展示会活用アドバイザーとして
これから展示会に出展する企業
出展したけど上手くいかなかった企業
に対して
『失敗しない展示会の作り方』という
セミナーを作り、ノウハウを提供。
そして、アドバイザーとして
その企業のコンサルティング~出展までを
サポートしています。
対象と提供できる価値が
明確になると発信もシンプルになります。
大島さんは現在展示会活用アドバイザーとして
これから展示会に出展する企業
出展したけど上手くいかなかった企業
に対して
『失敗しない展示会の作り方』を
ブログで発信し続けています。
【展示会活用アドバイザー大島節子さんブログ】
什器屋さんだった大島社長が
「什器レンタルの先に何があるのか?」
深く突き詰めたことが
自社のブランドにつながりました。
このターゲッティング、
そしてブランディングは
お見事っ!!
あなたの今やっている仕事。
その先に何がありますか?
その“価値”を感じ、必要としている人は
誰ですか?

