【ポイント】

【動画】

・フーシ派は西のマスコミに悪魔化され、ひどく言われているが国民の国に対する愛情は本物でイランの状況とよく似ている

 

・実効的にイエメンを統治しているのはアンサール・アラー(フーシ派)で、国民から絶大な支持

 

・西がイエメンを実効統治しているフーシ派を「反政府勢力(rebel)」と呼ぶのは、フーシ派の統治を認めたくないから

 

・イエメンは長年、サウジアラビアやUAE、西側諸国の軍事侵攻や支配、略奪や制裁などの包囲網の中でもパレスチナを本気で支援し続けたヒーロー

(その他の「アラブ国」はほとんどが口先だけのパレスチナ支援にすぎなかった)

 

・フーシ派が強いのは、自国防衛と解放、パレスチナの解放という本物の強い大義があるからこそ

 

・「イエメン政府」は西とつながり、パレスチナのために何もしない政府で形骸化しており、民衆の支援がほとんどない

 

・敵対勢力もフーシ派の大義を理解しているからあっさりと陣地などを明け渡している

 

【その他のニュース】

 

・フーシ派のミサイルは国産?!

 

・サウジアラビアの軍勢はほとんどが外国人傭兵、その内訳

 

・フーシがサウジやアメリカなどの西側から得た戦利品

 

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👉Facebookに、「なんであなたはフーシ派のような暴力的な人たちを支援するのか?あなたは暴力的な行為を称賛するのか!」というコメントをもらって、私は逆に「なんでイエメンのことを何も知らないのに決めつけて断罪するようなコメントをするのか」と理解できませんでしたが。

 

イエメンについても、西のマスコミは未開で暴力的な人たちのように描いているからこそでそれを鵜呑みにしている人たちはそう思うんでしょうね。

 

最近のパレスチナ情勢を真剣に見ていた人たちなら、フーシがどんなスタンスなのか知っていますし、間違っても彼らを「暴力的な野蛮人」とは思わないですけど。

自国を、サウジを代理とする西からの植民地的な支配から解放し、パレスチナ人たちのために命を差し出しているフーシ派を野蛮というなら、高いスーツを着て命令一つで遠く離れた場所の多くの人の命を奪う西の政治家たちは悪魔そのものですよね。

悪魔的で、絶対的な力を持つ他の国からの支配に屈しない誇りの高さを「野蛮」「暴力的」という人たちは、奴隷のように支配や命令を受け入れ、魂を売り飛ばせというのでしょうか。

 

またイエメンが長年、サウジアラビアを代理に使っている西側諸国による過酷な制裁、包囲網で飢饉に近い状態が続いていたり、イスラエルやサウジアラビア、トランプのアメリカからもよく軍事攻撃を受けていることも知らないからこそんな風に思えるのかなと。

 

フーシ派の最新情報の一部はテレグラムやFacebookにも投稿していますが、情報が多すぎてまだあまり追いつけていません😓。

でもとりあえずこのマランディ教授の解説を聞けば、イエメンとサウジの紛争の見方もかなりかわりそうです。

 

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【マランディ教授のわかりやすい解説】

 

 

動画の書下ろし:

 

イランの人々と同様に、イエメンの人々も自国、政府、そして国家機関を支持しています。イラン・イスラム共和国が国民から正当性を得ていることは、あの(ハメネイ師の)葬儀の際に明らかになりました。現実から完全に目を背けていない限り、その事実は明白だったはずです。

私たちはテヘランやその他の都市、さらにはイラクでの(ハメネイ師の葬儀の)光景を目にしました。

イエメンでも同じことが言えます。彼ら(サウジアラビアやUAEなど)は、10年以上にわたってイエメンの人々に対し、ジェノサイド(集団殺害)に等しい戦争を仕掛けてきました。

そして西側諸国全体が彼ら(サウジアラビアの包囲網)を支持しました。この地域全体が、UAEとサウジアラビアによるイエメンへの共同ジェノサイド戦争を支持したのです。

 

しかし、勝利したのはイエメンでした。
なぜでしょうか?国民の支持があったからです。

今でも西側のメディアや主要メディアを見聞きすると、彼らは「フーシ派の反政府勢力」といった表現を使います。まるで彼らが山奥や森、あるいはジャングルに潜んでいるかのように描くのです。

 

彼ら(フーシ派)が政府を樹立し、首都に拠点を置き、軍隊が首都やその周辺都市に基地を構えていることなど、まるで知らないかのように。

彼らは何年にもわたって国の大部分を統治してきました。「大部分」と言うのは、文字通り国の大部分を指します。なぜなら、人口の75%、あるいは80%と言ってもいいでしょうが、その人々が「アンサール・アッラー(フーシ派)」の支配地域に住んでいるからです。

現在ではその割合はさらに増えています。彼らは今、より広大な領土を支配しています。それに、イエメンの広大な地域は砂漠で、砂漠にはほとんど誰も住んでいません。

 

ですから実質的に、彼らは10年以上にわたってイエメン政府としての役割を果たしてきたのです。

しかし権力の道具と化し、独立性を欠いた西側メディアは、彼らを「フーシ派の反政府勢力」と呼び続けます。
彼らが「政府」であることを認めたくないからです。

そして長年にわたり包囲され、爆撃と封鎖にさらされてきたこの「反政府勢力」が、サウジアラビア側を打ち負かしたのです。

サウジアラビア側は莫大な資金と装備を投入し、アンサール・アッラーよりもはるかに高額な報酬で雇われた傭兵を使い、装備も充実しており、イエメンの大多数の国民のような包囲網にも直面していませんでした。

 


それにもかかわらず、彼ら(サウジ)は完全に打ち負かされたのです。彼らはあっけなく敗北しました。

なぜでしょう。それはイエメン政府(フーシ派)の支持者たちは「解放」の必要性に突き動かされており、自分たちは「正しい側」で戦っていると信じているからです。
 

動画:テレグラム

 

動画:テレグラム

 


彼らは、他の国々がイスラエルと貿易を行っていた時期にもパレスチナの人々を支援し続けた、あの「正しい側」なのです。

 

トルコやエジプト、ヨルダンといった国々がイスラエルと盛んに貿易を行う中、彼らは長年にわたる苦難や誰からの支援もない孤立した状況にありながらも、フーシ派はイスラエルに対する封鎖作戦を断行しました。

そのため彼らは今や世界中、とりわけ中東地域において、ガザでのジェノサイドに立ち向かう英雄として見なされています。彼らは「自分たちは歴史の正しい側に立っている」という信念に突き動かされているのです。

 

では、なぜ敵対する側はあれほど容易に崩壊してしまったのでしょうか? それは、彼らが「誰のために戦っているのか」を理解していたからです。

彼らが戦っていたのは、トランプや西側諸国と結びつき、パレスチナの人々のために何もしようとしない政権のためでした。そんなもののために、命を懸けたいと思うでしょうか? だからこそ、彼らはあれほどあっけなく圧倒されてしまったのです。

 

(動画ここまで)

 

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👉この紛争は展開が早すぎて情報処理がなかなか追いつけませんが。

 

★開戦から数日で、フーシ派は最新で高価な西の兵器を大量に戦利品として入手

 

詳しくはFacebook

 

 

 

 

(フーシが手に入れた西側の最新軍装備の詳細についてはテレグラム)

 

 


動画:テレグラム

 
 

動画:テレグラム

 

 

★愛国心や自国防衛と解放、パレスチナ解放という大義のあるフーシ派に対し、サウジ側の軍の兵士は外国人傭兵が多いから弱い

 

 

🇸🇦サウジとイエメンの紛争★サウジアラビアの軍内部の構成
なぜサウジの軍隊はここまで弱いのか?👉兵士の多くが金で雇われただけの外国人傭兵だから

湾岸国に外国人の傭兵が多い理由(2020年、英語の記事)

サウジアラビアの正規の軍隊(国軍)の兵士は、原則としてサウジアラビア国籍を持つ自国民(サウジ人)で構成されていますが、サウジアラビアは人口に対して兵力が不足しがちなため、歴史的、また実際の戦闘現場においては、パキスタンやスーダンなど、外国出身の兵士や支援要員に大きく頼っているのが現状です。

サウジアラビアの軍隊は、「幹部や正規の兵士はサウジ人、技術や訓練のサポートはパキスタン人、実際の危険な地上戦はスーダン人などの外国人」というように、出身国によって役割がはっきりと分かれているのが特徴です。

1. 軍のサポートや技術指導:パキスタン
サウジアラビアの軍事力を実質的に支えている外国人で、最も数が多いと言われているのがパキスタン出身者です。
規模: 常時数万人規模のパキスタン人兵士や専門家がサウジアラビアに駐留

2. 前線での実戦(傭兵):スーダン・イエメン
サウジアラビアが隣国イエメンの紛争(フーシ派との戦い)に介入した際、実際に危険な地上戦の前線に送られたのは、サウジアラビアがお金で雇った外国人の契約兵(傭兵)でした。

スーダン出身者: 最も多く動員され、ピーク時には1万人以上のスーダン人兵士がサウジアラビアのために前線で戦いました。
イエメン出身者: 地元の地理に詳しい現地イエメン人を、サウジアラビアが資金を出して雇い、兵士として戦わせています。

3. 高度な技術やシステム運用:アメリカ・イギリス
サウジアラビアは世界中から最先端の武器を買っていますが、それを扱うための高度なアドバイザーとして、アメリカやイギリス出身の軍人・民間契約者が多数、軍の内部で働いています。
 

(テレグラム)

 

👉サウジ側の軍隊にいた「イエメン人」の中にも、生活のため、金のためにやっていただけの人も多そうですよね。

 

 

 

★しかもフーシ派ご自慢のミサイルは国内産だともいわれています😲

 

🔗エルサレムポスト

 

イエメンの軍装備開発についても気になって調べているので、またテレグラムにポストすると思います。

 

 

 

 

今の中東情勢を一枚のわかりやすい画像にするとこんな感じ🥰❤

 

植民地支配や制裁、包囲網にも屈せず、長年準備してきたイランとイエメンのフーシ派❤❤🙏