【概要】
・今回のこの騒動も、シオニスト連合とそれに抵抗する勢力の衝突のようなものですね。(シオニストたちが一方的に妨害してきただけですけど)
【字幕動画】
スペインのセウタに「モロッコから5万人も移民が泳いで渡ってきた」という話は、かなり誇張され過ぎのシオニストたち(モロッコ、ネタニヤフやトランプ)の工作だった
・過去にもモロッコはスペインやEUに圧力をかけるために同じことをしていた
・これは前からもめている西サハラ地域におけるモロッコとアルジェリアの間の領土問題も関係していることで、前回の騒動もそれが原因で「モロッコ」が意図的に起こしたものだったとEU議会も認めていた
【モロッコはイスラム系だけど国は非常にイスラエル寄りの国】
・アブラハム合意でイスラエルと国交再開合意をしているモロッコは、昔からイスラエルへの移住者も多く、ネタニヤフやトランプも最近よくモロッコに便宜を図っていた。
(西サハラ領土問題に対するトランプとネタニヤフの介入、2020年のニュースより)
【逆にサンチェス首相は熱烈な反イスラエル】
・スペインのサンチェス首相は熱烈な反イスラエルで知られているが、そのためにトランプが嫌悪しており、その手下のメローニとも合わせ、この事件を「左派政権の移民政策失敗」と批判のチャンスに使っている
・スペイン内部のMAGA勢力(極右政党)はもちろん、トランプやメローニなどと一緒で、このガセをネタにして、サンチェス首相を追い詰めようとしている。
・難民たちを煽ったのは、SNSなどで「今ならスペインに移住できるチャンス」などという売り込みで、でもモロッコ側からの国境が開放された以外には何も準備されてはいなかったので、多くの人が溺死しただけでした。
死ななかったほとんどの「難民」は数日で帰国した。
💵トランプの共和党は、モロッコからの移民がセウタへ大量流入する2週間前、共和党(GOP)はモロッコ向けに4,000万ドルを計上する法案を可決していた(つまりこの騒動の出資者はアメリカ?)
・トランプは自国内だけではなく、他の国でも反イスラエルの強い国(左派政権)に対してはいつも圧力をかけている💢
👉欧州の「反イスラム」情報の多くはシオニスト勢力が金を出して広げているものですが、これはそれがもっと派手に、リアルの世界に飛び出た感じですね。
ここで実際に犠牲になって溺死していたのは、多くがSNSのガセを信じて海を渡ろうとしたイスラム系のモロッコの市民でしたよね。。。
(スペイン語の新聞での報道より)
それでも表面しかニュースを見ていない人たちには「イスラム系怖い」のイメージがさらに強化されたことでしょう。特にすでに反イスラムに傾いている人たちは、その話が事実かどうかも確認せず、それらしい情報にすぐに飛びついて拡散する癖ができていますしね。
あと、トランプは自分やイスラエルに好意的な国にはかなり便宜をはかるのが大好きなことは明白ですし、日本のトランプ信者層の「インフルエンサー」たちも昔から、そういう右翼ポピュリスト(反移民がメインの政治家で、特にトランプに惚れ込んでいるだいたいがシオニストの政治家)ばかりをよく持ち上げていましたよね(メローニやオルバン元首相、ボルソナーロやミレイなど)
日本のトランプ支援者層はそんなことも知らず、世界中のシオニストな政治家たちばかりを知らずに応援させられていましたよ。。
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★【字幕動画】スペインのセウタへのモロッコ人流入事件は、モロッコ国王などのシオニストたちが結束し、自分たちのアジェンダ(領土問題)のためにスペインの左派政権を脅迫するためだった
🇪🇸🇲🇦【字幕】スペインのセウタに「モロッコから難民が何万人も押し寄せた」事件は、トランプやネタニヤフなどのシオニストたちが、反イスラエルのサンチェス首相を脅迫するための工作でした。
— 世界の裏側ニュース (@weareallz) August 4, 2026
これはモロッコなどのシオニスト国がスペインに圧力をかける際によく使う方法にすぎません。 pic.twitter.com/goDLoX90M2
動画の書下ろし:
スペインが北アフリカに持つ都市へ数千人の移民が押し寄せている映像は、すでにご覧になったかもしれません。
興味深いのは、2019年にネタニヤフ首相の息子が、イスラエルがスペイン国内の分離独立派NGOに資金提供し、スペインに対してそれら2つの都市をモロッコに譲渡するよう求めていたことを明かした点です。
それら2つの都市がアフリカ大陸にあるという事実をどう捉えるかはさておき、なぜネタニヤフの息子は2019年に「アラブ人やイスラム教徒の皆さん、占領されたアラブ・イスラムの土地を解放したいですか?それなら、ここから始めましょう」とツイートしたのでしょうか。
(この発言を真に受けたスペインの極右がキれて、イスラエルの新聞に報道されていた)
これはセウタとメリリャのことで、今ここで起きている事態はトランプ政権やイスラエル、そしてモロッコによって意図的に作り出されたものです。
まず背景を説明すると、モロッコとアルジェリアは敵対関係にあります。
スペインがアルジェリアとの関係を改善しようとするたび、モロッコは自国民を「人質」のように利用し、セウタとメリリャへの国境の門を開放するという対抗措置をとります。
これはよく知られた事実で、2021年や2022年にも、モロッコは移民の流入を操作することで、スペインや欧州に対して外交的な揺さぶりをかけていました。
今回、イスラエルやトランプ政権(特にマルコ・ルビオ氏)が関与している理由は、彼らがペドロ・サンチェス首相を快く思っていないからです。
そして今年4月、共和党主導の米議会委員会が初めて、セウタとメリリャをモロッコ領土の一部として言及しました。

マルコ・ルビオ氏がセウタとメリリャの将来をめぐるモロッコとスペインの外交的対話を促す取り組みをし、同委員会はそのルビオ氏を支持すると明言しています。
なぜ今、再びこのようなことが起きているのでしょうか?
それは、わずか10日前にペドロ・サンチェス首相が4年ぶりにアルジェリアを訪問したからです。モロッコとアルジェリアが敵対している大きな要因の一つは、西サハラ問題にあります。

ここでご理解いただきたいことは、2022年にスペインがこの係争地に対する中立の立場を捨て、モロッコの領有権主張を支持し、アルジェリアの怒りを買ったということです。
2021年、スペインが西サハラの指導者に医療処置を施した際、モロッコは激怒しました。その報復としてモロッコが引き起こしたのが、まさに今起きているのと同じような事態でした。
(その指導者が)入院から1ヶ月後、国境警備にあたるモロッコ治安部隊が(セウタや、程度は低いもののメリリャにおいて)最後の検問体制を緩め、モロッコからスペインの都市への移民の通過を許したのです。
これはトランプ政権やモロッコ、そしてイスラエルによる地政学的な「脅迫」の動きであり、単に「左派政権の緩い国境政策」が原因で起きているわけではありません。
(動画はここまで)
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その他の補足情報
【シオニスト側のマスコミは意図的に印象操作しようとした?】
「数万の移民が海を泳いで渡ってきた!!」というのは誇張もいいところでしたね。
(スペイン語の記事を引用してわかりやすく、スペイン在住の方がまとめてくれました🙏
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【スペイン在住の日本人の方のわかりやすいまとめ】
👉そうそう、日本にはなぜか雰囲気だけで「メローニかっこいい!」と謎の人気なんですけど、自国のイタリアでは支持率もかなり低く、高市のようなどっちつかずなんですけどね。
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★事件の2週間前に、アメリカ共和党はモロッコに4000万ドルの資金を提供していた(トーマス・マシー氏の指摘)
👉ここで共和党は、スペイン領のセウタとメリリャは両国間の長年の領土紛争の場所で、それを「解消」しようとする(ルビオ)国務長官の介入を支持すると明記されています、
👉・・・もうこれが最後のパズルのピースというか。
あと、トランプ陣営は「内政介入」は基本的に禁止されているということすら、知らないのか完全に無視しているのか。アメリカが「仲介」などしてうまくいったためしとかあるんですか?特にトランプ二期目からは、多くの国が「うちの国の問題に口を出すな!!」と切れていますけど。
世界の警察、裁判官のつもりなんでしょうか?
★おまけ
スペインは欧州の中でも本気で国家レベルでイスラエルに反対していて、イスラエルからもいうことを聞かないので(イラン戦争などで)嫌われています。














