その、向こう | 森の時計

森の時計

深緑の森からちいさなできごとを。。。

ずいぶん前に、どこでどげな風にだったかは忘れちゃったけど
こげなものを貰いまして
なんに使うんぢゃい?(´・ω・`)なんて思ってほったらかしにしてたけど

結構使える(笑)
こやつの存在を思い出したあたし、エライ(笑)

最近、中島らもさんのエッセイを読み返したりしておるのですが
「砂をつかんで立ち上がれ」の中で、印刷屋の営業マン時代に
本を自費出版した経緯についての下りで、とある夜に体感したフシギな感覚のことを
「突然、夜の諸相が透明になった。」
と
「それまでもやのかかっていたような風景が、いきなり晴れ上がって透明感を帯びてたちあらわれた」
と表現されていて、をぉぉぉ…と。
以前に読んだ時とはまた違った意味で、やっぱらもさんはすげぇなぁって。
この肉眼で見える世界の、その向こう側って、そゆ感じなんだなぁって。。。

こぉしてブログなんてぇものをやっておりますので
「文章で伝える」とゆことについて、よく考えております。
自分が、パソコンの画面上で長文を読むのが苦手なこともあって
できるだけ簡潔に、できるだけ正確に伝えたいことを書きたいなぁと思っておるですが
そりにはやっぱし豊富な語彙と、どこでどれを使うかってゆ感性が必要よねぇ…と。
こと、肉体の目では見えない世界のことを書くとなるとその難しさたるや…
一生勉強でありますなぁこれ(T∇T)(笑)

じぃさんになったらもさんは、どげな文章を書いたんだろぉなぁと思うと
うぅむ…まったくもって惜しい人を…と思わずにはいられません(笑)