おはようございます。
初夏ですね 主夫です。
同じマンションに外国人が住んでいます。エレベーターで会ったりするので話すと、外で会っても挨拶をするようになりました。彼はいつも「キヲツケテ」と言って別れるのが面白い…というのが、前回までのお話です。
コメントで、英語で別れる時に使う「take care」を直訳したのではとありました。ナルホド。じゃあ、ぼくが「take care」と返せば面白い。でも、そう思うと中々会えない日が続きました。
そして、昨日。ようやく出会いました。
「take care」も言えました。
でも、それは、ぼくが思っていたような形ではありませんでした。
エレベーターに乗ると、彼。
「あめりか うぃん ダネ!」
「サンキュー」
何か、違う。と、隣にいる日本人の女性は知り合いのようでした。
「あ、はじめまして」とぼく。
「はじめまして。ああ、よく話される方ですね、聞いていますよ。」
「そうなんですか、嬉しいですね。ぼくが外国に行った時、外国人に助けられましたから。つたない日本語でも嬉しかったんですよ。」
「ありがとうございます。」
彼女が流ちょうな英語で彼に伝えると、ニッコリ笑いながら「アリガトウ」と言いました。それから英語で二人で話していました。ぼくには何を言っているのかサッパリ分かりません。数秒後、エレベーターを降りて楽しそうに出ていく二人の背中に、「ていくけあ」と言いました。マンションを出ると、強い日差しが照りつけています。季節が変わりました。
カタコト英語のおじさんとペラペラな若い女性。
若い男性なら、どう考えても後者です。どういう関係か知らないけど、話せる相手が見つかって良かった。でも、ちょっと寂しい(笑) これからも、ひどい英語で話すから、よろしく。
