黒文字 3寸 100本入 で1422円です。ネット上で見つけました。⬆️

 

クロモジの木は、クスノキ科。濡れるといい香りがするので、昔から垣根などに利用されていたそうです。クロモジでできた爪楊枝は口の中に入れることで濡れて、いい香りがするというのです。

 

「そうだ!爪楊枝を作ってみよう」💡

私はすぐに植木屋さんへ行きました。店内にはなくて、取り寄せてもらって苗を買いました。6年前のことです。

 

幹や枝は黒っぽい色です(だから黒文字というのかしら)春になると黄色い花が咲きました。⬇️

 

こちらが我が家のクロモジです⬇️

 

雨の日に匂いを嗅ぎに行ったことはないので確認できませんが、香りを漂わせているのかしらね。ひと枝折ってみたら切り口からいい香りがしました。それを乾かして、爪楊枝を作ってみました。

 

これが私の作品です⬇️

カッターしかないのでうまく削れません。ナイフを買おうかしら。

舐めてみました。正直、香りには気づきませんでした😓 でもまあ話題性はあります。お客さんにお出しして「香るかもよ」と言えば喜んでもらえるでしょうから。

 

そしてもう一つ我が家には香りのする木があるのです。先日剪定していた夫が香るということに気づきました。⬇️

調べたら「アブラチャン」という名前の木でした。やはりクロモジと同じクスノキ科。こんなまん丸の実をつけます⬇️

夫が剪定した枝の一つ⬇️

 

 

枝は、しなりとねじれに強いので、カンジキの輪の材料にもなるそうです。また、

油分が多く、生でも燃えやすいので薪にも使われていたそうです。油分は幹や葉にもふくまれていますが、実から採取した油は灯明用に利用したり、髪のビンツケに使用したそうです。

 

今まで電線に届きそうになると短く切っていたのですが、切った木を薪にすればよかったなって後悔しています。

 
ただきれいなだけじゃなくて、いい香りがしたら、花も、木も、それだけで付加価値が高いですよね。ハニーサックル(スイカズラ)、百合、ラショウモンカズラ、そしてハーブ。
いい香りを楽しめますね。
 
あっぽ