私には子供が3人います。
長男、長女、次男の3人です。
男の子2人にしておけばよかったと思う
「躾け」があります。
トイレでのオシッコの仕方です。
私の実家には男子用の小用便器がありました。
子供の頃から、私は思っていました、
男は立ってオシッコするものだと。
いちいち下着までずり下ろして、
座り込まなくてもヒョイと簡単に立ったまま
できる男をうらやましくも思いました。
私が子育てをしている頃の自宅には
小用の便器はありませんでした。
男子用のトイレの周りが飛び散ったオシッコで
汚れるのが嫌で設置しなかったのです。
それで、
男の子2人には便座を上げて、
立ってオシッコをするよう
躾けてしまいました。
親としてもその方が楽だったのです。
子供たちが巣立った後に気がつきました、
トイレの周りが汚れないことを。
夫は座ってオシッコをします。
その理由が面白いんです。
「汚さないように命中させるのって難しいんだよね。
一度酔った時に座ってしたらすごく楽だったから」
彼もバツイチです。
一人暮らしになって自分でトイレを
掃除する様になってから
座ってすることを覚えた様です。
昔の古い男は大抵は立って用を足していた
と思うのです。
ところが近年、
男子の小用の仕方がこの20年で様変わりした
と言うのです。
70%の男子が座って用を足しているのです。
男子専用小用便器を設置してあるところがいまだにあります。
その一つが学校です。
ところがそれがイジメの対象になるということで、
小学校のトイレが近年変わろうとしているのです。
トイレがイジメの対象?どういうことなんでしょう。
これは神奈川県大野原小学校のトイレです。
男子は学校で大便をすると『うんこマン』などと
からかわれため我慢するが、
我慢しきれず漏らすこともあるという、
いじめ問題を解決するために小便器のない個室の
様式トイレを新設しました。
これで大便なのか、小用なのか分かりません。
また、「うちの子は立ってオシッコをしたことが
ないのです、学校のトイレでできるかどうかが
心配です」という親からの声も多かったんだ
そうです。
長男は結婚しています。
私が躾けてこなかったばかりに、
「立ってオシッコを飛び散らして
奥さんを困らせていないかしら」
と今頃になって心配しています。
あっぽ
※画像は朝日新聞からお借りしました。

