算数の問題です。

この問題がTwitterで話題になっています。

 

文章問題は文を理解するところから始まりますが、

こんな分かりづらい問題ないですよね。

 

人によって二つの違った答えが出てしまいます。

 

一つは、

桃がテーブルの上に5個あります。

そこから私が3個もらうと、

テーブルの上には全部で何個になりますか?

🍑🍑🍑🍑🍑ー🍑🍑🍑=2

答えは2個です。

 

もう一つは、

桃が私のところに5個あります。

そこにさらに3個もらうと、

私のところには全部で何個になりますか?

🍑🍑🍑🍑🍑+🍑🍑🍑=8

答えは8個です。

 

問題を作った人の国語能力のなさが

問題ですね。

 

私の長男は小学生の時、

文章問題が苦手でした。

どういうことを聞かれているのか、

問題文を理解することができませんでした。

計算ができるかどうかより、

問題を理解できるかどうかが問題なのです。

 

長男の授業参観での出来事です。

算数の授業でした。

先生は分かりやすく黒板にイチゴの入った

お皿を4つ書いたのです。

珍しく息子が元気に手を上げたので、

ビックリした先生はすぐに息子に答えさせたのです。

ところが、

息子は「4皿!」と答えたのです。

私はあせりました。

 

他のお友達はわかるのです、

今、算数で掛け算を習っているんだから、

何かと何かを掛けなければいけないんだなと。

分かっている数字は3と4。

だから3x4=12 

当然イチゴの数を聞いているのだから

単位は「個」、12個が答え。

 

イチゴはいくつ?と聞かなかったのがいけなかったな。

と思った先生は、今度はこくばんに、

四角の水槽に入った金魚を描いてくれました。

息子のために分かりやすく、

4つの水槽の中にはそれぞれ3匹の金魚を。

そして

「水槽をかぞえるなよ、金魚を数えるんだぞ」

と言いました。

 

息子は手をあげて言いました、

「先生、僕が数え易いように、

初めから一つの水槽の中に金魚を全部

入れて描いてよ」と。

 

皆さんにとっては、

とても楽しい授業参観となりました。

 

あっぽ