母の玄関には下駄箱がありました。
おそらくどこの家にも下駄箱はあると思います。
でも実際、いつも履くのは決まっていませんか?
私はサンダルと長靴(園芸用)とスニーカーです。
そして
毎日必要じゃないもの(非日常的な靴)は
箱に入れてクローゼットに置いてあります。
 
母の家は築30年の古い家です。
玄関には窓がないので薄暗く、
昼間でも照明が必要です。
その上、狭くて孫たちがくると玄関は
靴で埋め尽くされてしまいます。
 
下駄箱は開けるたびに臭いました。
梅雨時には滅多に履かない靴ほど
カビました。
それは玄関に陽が入らず、
いつも暗いことが原因でした。
 
それに下駄箱って昔、
下駄を入れていたんでしょうね。
だからクルブシまでの靴やブーツは
多くの下駄箱は狭くて出し入れが
難しいのです。
 
◆閉め切っているので臭い
◆湿気が抜けずにかびる
◆下駄箱があると空間が狭い
◆靴の出し入れが難しい
 
そんな問題だらけの下駄箱、
要らないんじゃないかなと、
思い切って下駄箱を撤去することに
したのです。
 
次に大胆にも壁をくり抜き、
運よく頂いた中古の窓をはめ込みました。
中古の窓は、マスキングテープをして
ふちを白く塗りました。窓枠は茶系のペンキを。
 
 
 
カーテンを付け、
木の枝で作ったカーテンホルダーと、
靴を脱いで上がる時につかまると便利かと
手すりも付けました。
ブレイカーボックスは木箱で囲みました。
昼間でも暗かった玄関内に
初めて日差しが・・・
そして下駄箱がなくなった分、広々しました。
 
下駄箱は倉庫に持っていき、工具箱に変身。
めったに履かない靴は断捨離、
残りは箱に入れてクローゼットに。
箱に入れるときに靴の汚れを落とします。
 
玄関すっきり、気分もすっきり。
 
アイディアは私、その妄想を
実現してくれるのは夫です。
5年前の作業でした。
 
あっぽ