植物からできる乳酸菌があるんですね。
乳がんなので「乳製品を摂らない」
あるいは、
アレルギーだから「乳製品を摂れない」
そんな人たちにお勧めですね。
乳酸菌って「乳」という字から、
乳製品だとばかり思ってました。
でも、乳酸菌には「動物性」のものと
「植物性」のものがあるんですね。
デリケートでへなちょこな動物性に比べ、
植物性はたくましく不とう不屈。
動物性(ヨーグルト、チーズなど)は、
乳糖だけと関係(仲良く)し、
一定の濃度と栄養豊富の中だけに生息。
塩分が強かったり、消化液の中では
死滅してしまうんだそうです。
一方、
植物性乳酸菌は植物すべてに存在し、
ブドウ糖、果糖、ショ糖、麦芽糖など
どんな糖とも関係(仲良く)し、
糖の濃淡に関係無く、
バランスの悪い乏しい栄養の中でも生息し、
様々な微生物と共存、
高濃度の食塩の中でも死滅しません。
植物性乳酸菌は発酵食品に含まれています。
ぬか漬、しば漬、ザーサイ、テンペ、
キムチ、サワークラフト、酢、味噌、
鰹節、甘酒、パン、プーアル茶、
烏龍茶、紅茶などです。
生きたまま腸まで届くのです。
腸内にビフィズス菌を増やし、
悪玉菌をやっつけます。
免疫力をアップさせるので、
口内炎、膀胱炎、
風邪、花粉症、癌の予防に役立ちます。
もしかしたらコロナ予防にも?
もちろん、ポッコリお腹もスッキリ!
植物性乳酸菌については
東京農大、農学博士「岡田早苗」さんの
本に詳しく書いてありました。
興味あったら読んで下さい。
冒頭で申し上げた「すんき漬」は、
塩をいっさい使わず乳酸菌だけで作るんです。
岡田博士は「すんき漬」の中に
55種類もの乳酸菌を見つけたそうです!
長野県木曽地方の「すんき漬け」は
発酵食品として有名ですが、
古くから伝わる保存食のひとつです。
塩を使わずに赤カブの葉を
乳酸菌発酵させた漬け物です。
また、
本日友人から「野沢菜の古漬け」を
頂きました。
これはー4°C〜0°Cの低音で
半年かけて熟成したものです。
乳酸発酵した野沢菜漬けは
私にとって初めてです。
あっぽ

