ワーママ | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。コーチの石崎舞子です。

 

部下の能力や才能を引き出している優れた指導者が、実際にどういう対話をしているのか観察してみると、部下の能力の芽を摘み取っている人とはまるで違うコミュニケーションをしていることがわかります。

 

 

このことに着目し、優れた指導者の行動様式を体系的にまとめたものが今のコーチング理論のベースとなっています。

 

 

スポーツやビジネスにおけるマネジメントで有用であるということは昔から知られていますが、最近は教育や医療分野にも広く浸透しています。

 

 

スポーツならば、勝負事なので、『勝利』『優勝』などが明確な目標になります。

選手もコーチも本気で狙いに行きます。

コーチングが機能しやすいです。

 

 

医療もおそらく、患者さんの『治癒』『症状改善』などが明確な目標になります。

医療従事者(コーチ的役割)も患者さんも、命がけですから本気。

コーチングが機能しやすいです。

 

 

そういう意味では、教育やビジネスは少し違います。

 

 

教師(コーチ的役割)は生徒を伸ばしたいと一生懸命関わるけれど、全ての生徒がやる気に溢れているわけではありません。

生徒にその気がない場合はコーチングが機能しません。

 

 

よくあるのは教師が設定する目標と生徒が設定する目標に乖離がある場合。(教師が生徒の希望をよそに目標を高く引き上げようとする)

両者の目指す場所が違えばコーチングはまったく機能しません。

 

 

ビジネスも、上司(コーチ的役割)は部下を伸ばしたいと関われど、部下にその気がなければどうしようもありません。

部下が自分で成長させたい部分と、上司が部下に期待することが一致しないと悲劇です。

そのままの状態で1on1をどんだけやっても、機能しないと思います。

部下は面従腹背を決め込むでしょう。

 

 

コーチングが機能する条件として、クライアントの目標を尊重し(意見を出しても良いが最終的に決定するのはクライアント)、クライアントの達成意欲が強い、が必須です。

大前提です。

 

 

コーチとクライアントは対等と言われます。

イメージとしては、コーチとクライアントが一つのキャンバスに向かって横並びに座り、互いにあーだこーだ言いながらクライアントが絵を描き、またあーだこーだと修正しながら、クライアントが描きたいものを仕上げていく、そんな感じなのです。

 

 

ですから、コーチ的役割の人間が、

導いてやろう。

引き上げてやろう。

と思っていると、なかなか機能しません。

 

 

『ビジネスシーンでの1on1があまり機能していないようだ』という話を聞きますが、そりゃそうだろうなと思います。

上記の通り、『目標の共有』『クライアント側の意欲』の2つが揃わないと形骸化してしまうのです。

 

 

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