おはようございます。コーチの石崎舞子です。
私は子どもたちが小さい頃からにお金(我が家の家計)の話を包み隠さずしてきました。(乞われれば家計簿も公開します)
例えばこんな感じです↓
・大学には行ってほしい
・学費は親が払う
・ただし自宅外通学で私学だったら足が出た分は奨学金借りてもらう
・文系で大学院まで行くなら大学院の学費は奨学金借りてもらう
・理系なら修士までは親が払う。それ以降は奨学金借りてもらう
・就職するまでは面倒見るけど、それ以降は自分の世話は自分でしてくれ
・30歳の誕生日を迎える前日までに家を出て自活するように
・それがどうしても無理なら月額10万円以上家計費として徴収する
・なってほしい職業は特にないから好きな仕事をするように
・居住地もどうぞご自由に
・将来子世帯と同居するつもりはない
などです。
子たちには彼らの人生設計があるでしょうし、人生設計に重大な影響をもたらしそうなお金の話を前もって伝えておかなければ『こんなはずではなかった』となるかもしれません。
たとえば大学の学費にしても、自分で奨学金を借りずに行ける大学を志望するのか、それとも奨学金を借りてでも遠方の大学を志望するのか、親の考えは、自分で考えるときの材料になるでしょう。
そういうのを知らずに『てっきり全額出してくれると思ったのに』と言われたところで親だってない袖は振れませんからね。
あんたたちの学費でスッカラカンになったら老後は金銭面で子を頼ることになっちゃうかもよ?と言ったらそれはイヤと即答していました。
そして、これも重要ですが、自分の考え共有した時点で異論反論があれば都度話し合います。
『30歳の誕生日を迎える前日までに家を出て自活するように』は何度も伝えていますが、守銭奴の長男からこれまでに何度か交渉が入りました。
『35歳まで、いいでしょ?』とか『10万円は取りすぎ。5万円でどう?』とか。
今のところ全部却下しています。
でも過去、折衝により譲歩した案件もあります。(塾の自習室に行く頻度とか些末なこと)
後々の計画に影響しそうな重要なこと(前提条件や許容範囲など)を先に言っておくのは、仕事においても大切なコミュニケーションだと思います。
『そんなこと、当たり前でしょ!』と思うことでも、あちらにとっては『そんなこと、当たり前だなんて思ったことない!』かも知れませんから。
一度に全部出したつもりでも抜けていることもありますが、忘れていたことを思い出す都度、忘れないうちに共有して、必要に応じ議論できるといいのではないかなと思っています。
そんなことを言い続け、結果的に我が家の子どもたちは、
・自宅から通学できる大学に進学
・文系長女は学士で卒業して就職
・理系長男は修士以上に進む予定
を選択しました。
先日長女から『就職したら、生活費として家に〇万円入れればいいかな?』と言われました。
実際に働き始めて、お給料をいただいて、〇万円の重みがわかるといいなと思います。
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理論を知り(誰でも理解できます)普段のコミュニ ケーションで試してみるだけで、実際にコーチングを受けなくても一定の効果が得られます。