おはようございます。コーチの石崎舞子です。
最近の若手医師に直美(※)が増えているという話を少し前に知りました。
(※)初期研修を終えてすぐに美容医療に進む医師
わかるような気がします。だって、
勤務医は過労死レベルのハードワーク。
医師会や医局の縛りがエグい。
その割には若い頃は給料そんなに高くない。
同年代なら外資金融や起業家の方がずっと良い給料。
だったらさっさと儲かる自費診療の方へ進みたい。
でしょう。
医学部に進む人の多くは、子どもの頃から勉強を頑張って医師になったたのでしょう。
学力試験における最優秀層が、労働に見合わない待遇では耐えがたいでしょうな・・・
一方で、国境なき医師団や故中村哲さんのような人たち、離島の診療所でたった一人の医師をやっている人もいる。
儲かるとかラクだとか、そういう理由で直美に進む若手医師を非難する気はありません。
若手医師が美容医療に進みたくなる理由がたくさんあるのだからしょうがない。
地域や診療科による医師の偏在が問題になっているようなので、今後、厚生労働省による規制が入るのかな。
何ごともそうだと思うのだけど、人の行動の背景にはそれなりの理由があって、行動そのものをジャッジしても何の解決にもなりません。
子どもが嘘をつくのだって、ちゃんと理由がある。
嘘をついてはいけません、と叱ったところで何の解決にもならない。
本人にはどうしようもない(たとえば病気の)場合もあるしね。
目に見えていることだけではなく、その背景に思いを巡らせるようにしたいものです。
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